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富津市 東京湾フェリー 見る

東京湾フェリー 金谷港ターミナル

神奈川県・三浦半島側の久里浜港(横須賀市)と千葉県・房総半島側の金谷港(富津市)を結ぶ、東京湾フェリー。金谷港で下船し、鋸山の裾を抜ければ、鋸南町(きょなんまち)で南房総となるので、東京湾フェリー金谷港はドライブ旅行にとっても、南房総の玄関口ともいえる港です。

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東京湾フェリー 横須賀市 見る

東京湾フェリー 久里浜港ターミナル

神奈川県横須賀市の久里浜港から東京湾を横断して対岸の千葉県富津市・金谷港を結ぶフェリー。船内はホテルのラウンジのような雰囲気で、売店も営業するのでコーヒーなどを注文することもできます。また、フェリーターミナルにもレストラン、ショップが営業し、「よこすか海軍カレー」も味わうことができます。

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富津市 見る 鋸南町

鋸山ロープウェー

東京湾上や三浦半島側から眺めると、その名の通り、のこぎりが横たわったように見えるアルペン的な山並みが、鋸山(のこぎりやま)。標高329.5mの凝灰岩の山で、山頂部には房州石を切り出した石切場の跡があります。この鋸山の山麓・浜金谷駅と鋸山山頂駅(標高262m)を結んでいるのが、京成グループの鋸山ロープウェー。

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市川市 見る

アイ・リンクタウン展望施設

JR市川駅南口駅前の「I-link(アイ・リンク)タウンいちかわ ザ タワーズ ウエスト」45階にある展望施設。地上150mの高さから360度の大パノラマが楽しめ夜には都心部から千葉方面まで、壮大な夜景を楽しむことができる夜景観賞スポットにもなっています(TOPの画像は都心方面の黄昏時の景観)。

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千葉市 見る

千葉市ゆかりの家・いなげ(愛新覚羅溥傑氏仮寓)

明治21年、稲毛海岸が療養用の海水浴場として開設されると、東京からほどよい距離の稲毛は保養地、別荘地として注目されるようになります。「千葉市ゆかりの家・いなげ」として管理されるこの家も、そんな別荘のうちの1軒で、昭和12年には、中国清朝「ラストエンペラー」となった愛新覚羅溥儀の実弟・溥傑夫妻が、半年ほど暮らしています。

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千葉市 見る

稲毛記念館

稲毛海浜公園にある記念館で、1階休憩室にある常設展示「稲毛の暮らし移りかわり」では、昔からリゾート地だった稲毛海岸の様子を解説。3階には展望室が設けられています。さらに日本庭園と茶室を併設。

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千葉市 見る

旧神谷伝兵衛稲毛別荘(千葉市民ギャラリー・いなげ)

明治21年に千葉県で最初の海水浴場が稲毛海岸に開設されると、稲毛は湘南の大磯と並んで、保養地、療養の地として注目されるようになります。そして大正7年、神谷シャトー(現・シャトーカミヤ)を開業した実業家・神谷伝兵衛(神谷傳兵衛)が別荘を稲毛に築いています。この別荘が「千葉市民ギャラリー・いなげ」の庭園に保存されています。

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パワースポット 千葉市 見る

稲毛浅間神社

平安時代初めの808(大同3)年、富士宮の富士山本宮浅間大社の分霊を勧請して創建したという古社。1180(治承4)年には源頼朝が東六郎胤頼を使者に武運長久を祈願しています。1187(文治3)年には富士山の形に盛土を行ない、富士登山同様に3方向から参道を延ばし、東京湾を隔てて富士山と向かい合うように社殿を建立しています。

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千葉市 見る 遊ぶ

稲毛海浜公園

稲毛海浜公園は、千葉市美浜区の東京湾沿岸に位置する約83.1haの広大な公園。芝生広場、プール、サイクリングコース、稲毛ヨットハーバー、野球場、テニスコート、三陽メディアフラワーミュージアム、稲毛民間航空記念館、稲毛記念館・日本庭園、バーベキュー施設などの施設が揃っています。

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千葉市 見る 遊ぶ

千葉城跡(亥鼻公園)

亥鼻(いのはな)は猪の鼻のように突き出した地形という意味。都川河口に突き出した台地の上に千葉氏の居館だった亥鼻城(千葉城)があり、千葉発祥の地となっています。源頼朝の重鎮だった千葉常胤(ちばつねたね=一の谷合戦、奥州藤原氏討伐などに参戦)の父・常重が1126(大治元)年に居館を構えたのが始まり。

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千葉市 見る 買う 遊ぶ 食べる

ケーズハーバー

千葉中央港にある旅客船ターミナル等複合施設が「ケーズハーバー」。千葉港遊覧船が発着する桟橋のほか、旅客船の待合スペース、シーフードレストラン、カフェ、ダイビングショップ、フラワーショップ、焼肉屋などが揃い、ウォーターフロントのデートスポットとしても人気を集めています。

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千葉市 見る

千葉港めぐり遊覧船(千葉ポートサービス)

千葉港は市川市、船橋市、習志野市、千葉市、市原市、袖ヶ浦市の6市にまたがる国際貿易の上で重要の港で、広さ2万4800haと「日本一広い港」。あまり知られていませんが、貿易量も名古屋港に次いで日本で2位! 「千葉ポートサービス」が運航する観光船を利用すれば港内遊覧が楽しめます。

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千葉市 見る 遊ぶ

千葉ポートパーク

千葉ポートパークは、千葉港の中央・出洲ふ頭に昭和61年に500万県民突破記念して造成された28.3haの広大な公園。昭和40年代に海を埋め立てた貨物量日本2位(名古屋港が第1位=平成25年)を誇る千葉港の中心部分で、原木輸入のふ頭として機能していました。中央に千葉港のシンボルともなる「千葉ポートタワー」が建っています。

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千葉市 見る

千葉ポートタワー

千葉港の千葉ポートパークに建つ「千葉ポートタワー」は、高さ125m。一辺が15mのひし形で、実は4階建てのビル。1階のエントランスから展望階まではガラス張りで内部は鉄骨だけの空間となっていて、エレベーターからは東京タワーなどと同じように展望を楽しむことができます。

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パワースポット 市川市 見る

葛飾八幡宮

葛飾八幡宮は、下総国総鎮守。つまりは下総地方に住む人の氏神様。平安時代の寛平年間(889年〜898年)に京の石清水八幡宮から分霊を勧請して創建という古社。平将門(たいらのまさかど)の奉幣、源頼朝の社殿改築、江戸城を築いた太田道灌の社殿修復、徳川家康の社領52石の寄進と武家による信仰も篤かった社です。

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南房総市 見る 館山市

房総フラワーライン

館山市下町交差点から南房総市和田町までを結び南房総の海岸線沿いに46kmにわたるシーサイドラインが房総フラワーライン。このうち、第1フラワーラインは、館山市館山の下町交差点から相浜(あいのはま)交差点までの千葉県道257号(南安房公園線)で、このうち館山市伊戸〜相浜間の6.6kmは、「日本の道100選」にも選定されています。

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ポピーの里館山ファミリーパーク【閉園】

房総半島の南端、洲埼灯台と野島埼灯台の中間、房総フラワーライン沿いに位置する4万坪の敷地を誇る花のテーマパーク。一年を通して旬の花摘みが楽しめ、パターゴルフ場、釣り、トロピカルフルーツを栽培する「トロフルガーデン」などレジャー施設が、とにかく豊富。また、シークラフト、ハーブのリースなどの制作体験も楽しめます。

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南房総市 歩く 見る

とみやま水仙遊歩道

南房総市富山地区の山間にある水仙郷。道の駅「富楽里とみやま」(ハイウェイオアシス富楽里、高速バスハイウェイオアシス富楽里バス停)から1kmほどで、富楽里とみやまインフォメーションに散策地図が置いてあるので、道の駅「富楽里とみやま」を起点にするのがおすすめです。毎年1月には、スタンプラリーも開催されています。

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