久里浜港(横須賀市)と金谷港(富津市)を結ぶ東京湾フェリー。下船した金谷フェリーターミナルから、日東交通の路線バスに揺られて鴨川シーワールドへ。東京湾フェリー、鴨川日東バスの往復乗車券と鴨川シーワールドの入園券がセットになっているのが東京湾フェリーが発売する「鴨川シーワールド らくらくチケット」です。
カテゴリー: 東京湾フェリー
Kazumi-Gakumamaさんの愛犬「柴犬岳」。今回は柴犬岳と一緒に房総半島横断の旅を楽しみました。愛犬に風景を入れ込んで素敵な絶景ショットを撮ろうという企画です。柴犬岳と待ち合わせたのは、東京湾フェリー・久里浜港。まずは久里浜港からペット同伴OKの東京湾フェリーで、房総半島横断の入口、金谷港へと渡ります。
久里浜港(神奈川県横須賀市)と金谷港(千葉県富津市)を結ぶ東京湾フェリー。土・日曜、祝日などには東京湾アクアライン・海ほたる周辺の渋滞を尻目に、オンタイムで東京湾を横断。神奈川と房総半島を結ぶ快適な足になっていますが、ペット同伴もOKで、リードをつけていれば、甲板でペットとともに東京湾見物も!
東京湾に面した房総半島の内房では、年間2回、富士山に夕日が沈むダイヤモンド富士を眺めるチャンスがあります。注目は東京湾を横断する東京湾フェリー。恋人の聖地認定の東京湾フェリー金谷港、そして鋸山山頂は注目のスポットになっていますが、運が良ければフェリーのデッキからもダイヤモンド富士が鑑賞できる計算に。
東京湾を横断し。久里浜港(横浜港)と浜金谷港(富津市)を35分で結ぶ快適アクセスルートの東京湾フェリー。今年創立60周年を迎える東京湾フェリーの「しらはま丸」(3351t)の船体側面に、千葉県のキャラクター「チーバくん」のイラストをラッピング。平成29年12月9日(土)に就航です!
元記事はコチラ ▶ 「千葉・木更津 竜宮城スパホテル三日月 富士見亭と木更津かんらんしゃパークキサラピア」 : ●じぶん日記● [/aside]
木更津からみた景色がとってもすごかったのです。
場所はホテル三日月。
あの!ホテル三日月に潜入してまいりました。
元記事はコチラ ▶ 【旅】千葉アクアラインイーストの旅に行ってきた(1日目) : イカズブログ [/aside]
「アクアラインイースト」とは、文字通り東京湾アクアラインの東側のこと。
木更津市・君津市・富津市・袖ヶ浦市の4市が、2014年より「アクアラインイースト観光連盟」の名のもと、合同で観光PRを行っています。
元記事はコチラ ▶ 「千葉・君津 旅館かわな お料理とお風呂充実の宿」 : じぶん日記 [/aside]
千葉でのお宿は君津です。
千葉の市町村の場所を把握する時はいつもちーばくんを思い浮かべながら・・。
君津はちょうどお腹くらいですね。
元記事はコチラ ▶ 「千葉・君津 濃溝の滝へ」 : じぶん日記 [/aside]
東京湾フェリーを使った千葉巡りは今回で2回目なのですが、前回はとっても穏やかでのんびりとした千葉巡りでした。富津でピザ食べたりコーヒー飲んだり、鋸南町で落花生収穫したり。
元記事はコチラ ▶ 「千葉・富津 東京湾フェリーと志駒もみじロード」 : じぶん日記 [/aside]
良いお天気で、東京湾から富士山が見えました!
昨年から船旅にお誘いを受けることが多くなり、今年もいくつかの船旅が計画されています。
12月初頭の千葉までの船旅をレポートしていきますよ。
神奈川県・三浦半島側の久里浜港(横須賀市)と千葉県・房総半島側の金谷港(富津市)を結ぶ、東京湾フェリー。金谷港で下船し、鋸山の裾を抜ければ、鋸南町(きょなんまち)で南房総となるので、東京湾フェリー金谷港はドライブ旅行にとっても、南房総の玄関口ともいえる港です。
神奈川県横須賀市の久里浜港から東京湾を横断して対岸の千葉県富津市・金谷港を結ぶフェリー。船内はホテルのラウンジのような雰囲気で、売店も営業するのでコーヒーなどを注文することもできます。また、フェリーターミナルにもレストラン、ショップが営業し、「よこすか海軍カレー」も味わうことができます。
淡路島、越前海岸と並び、日本三大水仙郷に数えられる鋸南町(きょなんまち)。鋸南町の「江月水仙ロード」を歩く「歩く会」が2017年1月8日(日)、東京湾フェリー主催で行なわれます。久里浜港から東京湾フェリーで金谷港へ。そこから臨時直通バスまたは電車で、保田へ(保田コースの場合)というもの。定員300名で、予約が必要。
定員は300名で、参加費は無料(交通費などは自己負担)
久里浜港ターミナル7:20~9:10の間に受付を済ませ、東京湾フェリー久里浜発8:20便、または9:25便に乗船。
バスまたは内房線で保田まで移動し、保田駅または道の駅「保田小」から「江月水仙ロード」を歩いて保田駅・道の駅「保田小」に戻る「保田コース」(歩程6km・所要2時間)と、下船後に浜金谷駅から安房勝山駅まで内房線を利用し、天寧寺経由で水仙ロードを楽しみ、道の駅「保田小」・保田駅まで戻る「勝山コース」(歩程10km・所要3時間)に2コースが用意されています。
添乗員などは付かないので、各自の自由行動となります。参加費は無料ですが、フェリー代やバス代などの交通費は自己負担となります。金谷フェリーサービスセンターお土産割引券、フェリー乗船割引券が特典です。
金谷港〜道の駅「保田小」に臨時バス運転
往路:金谷港発→道の駅「保田小」=9:10/10:10
帰路:道の駅「保田小」→金谷港発=12:50/13:20/13:50
金谷港/道の駅「保田小」間:大人280円、小人140円(ICカードは利用不可)
JR内房線で移動
往路:浜金谷駅発9:30/10:30
浜金谷駅→保田駅=190円(ICカード利用185円)、所要5分
浜金谷駅→安房勝山駅=200円(ICカード利用195円)、所要8分
帰路:保田駅発13:42/14:49/15:40
鋸南町「水仙ロード歩こう会」(東京湾フェリー) | |
開催日 | 2017年1月8日(日) |
申し込み | 東京湾フェリー「水仙ロード歩こう会」係TEL:046-830-5622 土・日曜、祝日を除く9:00〜17:00、キャンセルの場合は電話にて要連絡 |
時間 | 東京湾フェリー久里浜発8:20便、または9:25便に乗船 |
関連HP | 東京湾フェリー公式ホームページ |
電車・バスで | 京急久里浜駅から京急バス東京湾フェリー行きで10分、または、野比海岸行きで12分。または、タクシーで8分 |
ドライブで | 横浜横須賀道路佐原ICから約4km |
駐車場 | 100台/有料 |
問い合わせ | 東京湾フェリー久里浜支店 TEL:046-835-8855 |
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。 |
東京湾フェリー(横須賀市久里浜港~富津市金谷港)の船上から眺める初日の出。運が良ければ初日の出に照らされた「紅富士」(初富士!)も観賞できます。第1便6:40発のフェリーに乗船すると、なんと「船上より2度」初日の出を拝むことができるのだとか。その仕組、裏話もあわせて紹介しましょう。
久里浜港(神奈川県横須賀市)と金谷港(千葉県富津市)を結ぶ東京湾フェリー。その名の通り東京湾を横断するフェリーですが、黄昏時に乗船すれば、東京湾上から美しいサンセットが。定期航路ですがサンセットクルーズに早変わりなのです。
富士山頂に太陽が沈んだり、昇ったりすることを「ダイヤモンド富士」、月が昇ったり、沈んだりを「パール富士」と呼んでいます。近年ブームになっている「ダイヤモンド富士」。8月なら東京湾沿いの内房で日没時にダイヤモンド富士が観賞できる大チャンス。早起きする必要もなく、運が良ければ海水浴の帰りに観賞できるのです!
2023年8月26日(土)、富津市の金谷港で『第7回夢金谷花火大会』を開催。東京湾フェリーが出航する金谷港の観光施設「ザ・フィッシュ」の駐車場を会場に、スターマインをはじめとして、3号玉2・5号玉など500発が打ち上げられる納涼花火大会。
2022年7月16日(土)~8月31日(水)、東京湾フェリー「東京湾納涼船」サンセットクルーズを開催。久里浜港(神奈川県横須賀市)と金谷港(千葉県富津市)を結ぶ東京湾フェリー。夕方の定期便を活用して船上がビヤガーデンに変身。東京湾を行き交う船を眺めながら、デッキでそよ風を身に受けながらジョッキを傾けることができます。