2019年6月1日(土)〜6月2日(日)、千葉県鴨川市の前原海岸(フィッシャリーナ鴨川付近) で『第11回KAMOGAWAフラフェスティバル』が開催されます。美しい海岸線をバックとした特設ステージに800名ほどのフラダンサーが登場し、前原海岸は南国ムードに包まれます。ハワイアンショップや地元食材を使った出店も。
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2019年6月16日(日)9:00~14:30、千葉県富里市で『富里市すいかまつり』が開催されます。富里のスイカを思う存分楽しめるイベント。生産量全国第2位のスイカの産地である富里市では、今年も完熟のスイカがたくさん収穫されます。 すいか共進会表彰式、共進会に出展したスイカの即売会、ひずめ太鼓の演奏などを実施。
毎年6月1日〜7月31日、千葉県富津市で『富津はかりめフェア 』が開催。「はかりめ」は、 富津市名産の東京湾でとれるアナゴのこと。 市場や河岸で使用していた棒はかりに体の形状や模様が似ていることから、漁師の間で呼ばれた名前です。 期間中、フェア参加店で様々なはかりめ料理に 小鉢などのサービス品が付きます。
2023年6月18日(日)8:00~11:30、千葉県富里市で『第40回富里スイカロードレース大会』が開催されます。生産量全国第2位のスイカの産地である富里市では、今年も完熟のスイカがたくさん収穫される見込み。『富里スイカロードレース大会』は、1.5km小・中学生、10kmのロードレース大会です。
2023年5月13日(土)、5月21日(日)、5月28日(日)、6月10日(土)、6月24日(土)、7月9日(日)、7月17日(月)、8月6日(日)、8月11日(金)、8月27日(日)、9月10日(日)、9月22日(金)18:15〜21:15、千葉県浦安市で浦安乗合屋形船が運航。
毎年5月第3日曜10:00〜12:00、千葉県鴨川市の大山寺(大山不動尊)で『火渡り祭(柴燈護摩供法要)』が執り行なわれます。修験道に伝わる柴燈護摩供(さいとうごまく)では、境内に大きな護摩壇を築き、くすぶる火の上を裸足で歩く「火渡り」の荒行をして、無病息災・家内安全を祈願します。
2019年5月18日(土)〜5月19日(日)、千葉県浦安市で『浦安春まつり』が開催されます。境川エリア(しおかぜ歩道橋付近から江川橋)では、メインイベントの『浦安の嫁入り舟』、かつて浦安で行なわれていた海の安全と豊漁を祈願する漁師の祭礼を再現し、投網や浦安囃子など浦安の粋を伝承する『水神祭』が行なわれます。
毎年5月17日11:00頃〜、千葉県南房総市の高家神社(たかべじんじゃ)で『春の例大祭 庖丁式奉納(大漁祈願祭)』。料理の神様・磐鹿六鴈(いわかむつかり)を祀る高家神社で、春の例大祭に合わせて「四條流たかべ社中」(旧たかべ庖丁会)が漁の安全と豊漁、五穀豊穣を祈念して庖丁式を奉納するもの(大漁祈願祭)。
2019年5月25日(土)8:30~15:00、千葉県勝浦市で『第17回勝浦港カツオまつり』が開催されます。全国有数のカツオの水揚げ高を誇る勝浦市。例年1月に水揚げの始まる勝浦のカツオ。春から初夏の「初カツオ」はさっぱりした味覚です。『勝浦港カツオまつり』では 勝浦産カツオの販売 、模擬店出店などがあります。
2019年5⽉10⽇(金)〜 6⽉16⽇(日)、千葉県八千代市の京成バラ園で『ローズフェスティバル2019』が開催されます。 新品種「恋きらら」をメインに、世界の野生種、オールドローズから最新品種まで11600品種1万株のバラが香り、色とりどりに咲き誇るローズガーデン。バラの見頃は例年5月中旬~6月上旬。
2024年4月21日(日)、千葉県市原市の高瀧神社で『春季例祭』が行なわれます。通称「花嫁祭り」といわれ、氏子宅に嫁に来た人が花嫁衣裳で氏神様に結婚の報告をするとともに、子宝祈願・家内安全を祈願する祭礼。高瀧神社は、子授けの神様としても知られています。花嫁行列13:30~、併せて稚児行列も実施。
毎年4月28日、千葉県君津市鹿野山の白鳥神社で『はしご獅子舞』が奉納されます。白鳥神社例祭『鹿野山花嫁祭り』に、九十九谷を一望する白鳥神社前の「天崖」と呼ばれる広場で、高さ10mのはしごの上で、乱拍子といわれる笛や太鼓の音に合わせて、地元の2人の男性が1匹の獅子になって躍動します。千葉県の無形民俗文化財に指定。
毎年4月11日、千葉県鴨川市の鏡忍寺(きょうにんじ)で『開山式』(春のおえしき)が執り行なわれます。13:00〜上人塚から稚児行列がありますが、着飾った7人の児童が住職や僧侶、壇信徒に伴われ、「南無妙法蓮華経」と題目を唱えながら境内の上人塚から地区内を練り歩くもの。
毎年4月8日8:00~16:00、千葉県館山市の那古寺(なごじ)で『花祭り』が行なわれます。那古寺は真言宗智山派の古刹で、坂東三十三観音霊場第33番(結願寺)。那古観音の名で有名です。『花祭り』は、正式には「降誕会」と呼び、お釈迦様の誕生を祝う行事。花で飾った花見堂内のお釈迦様像に甘茶をかけ、祝意を込めて参詣。
毎年4月5日12:00〜、千葉県富里市の香取神社で『高松湯立て』が行なわれます。「湯立て」(ゆだて)は、別名「湯の花の神事」ともいわれるもの。香取神社の境内、拝殿前の庭に荒菰を敷き、大釜に湯を沸かし、熱湯に笹を浸して参列者にふりかける禊(みそぎ)と祓(はらい)の儀式で、無病息災、五穀豊穣を祈願して行なわれます。
毎年4月3日10:00~12:00、千葉県船橋市の船橋漁港で、海上安全と豊漁を祈願して『水神祭』が行なわれます。神様が乗る御座船が接岸し、その周りを大漁旗をたなびかせた船が囲み、船橋大神宮により御座船の上で神事の儀式や神楽が奉納されます。江戸時代から続く神事で、安全と豊漁を祈願する神楽の奉納です。
千葉県館山市にある真言宗智山派の寺、遍智院小塚大師。弘仁6年(815年)に空海(弘法大師)が衆生救済の祈願にあらゆる災難・禍の身代りとして自らの木像を自刻し、本尊として創建と伝わる古刹。曼茶羅山金胎寺遍智院というのが正式名で、大神宮字小塚にあることから一般に「小塚大師」という名で親しまれています。
千葉県大多喜町にあった大多喜城は、戦国時代から江戸時代かけて存在した平山城。その本丸跡に建ち、天保6年(1835年)の図面を基にしての図面を基に復元した建物が、千葉県立中央博物館大多喜城分館(大多喜城)。「房総の城と城下町」を常設展のテーマとした歴史博物館で、大多喜の歴史を詳しく解説。続日本100名城に選定。