東京駅3Dプロジェクションマッピングなどを手掛けたクリエイティブ集団「NAKED」と「アクアパーク品川」のコラボレーション第3弾。「花火」をテーマに、日本の玄関口としての機能も拡大する品川の立地から訪日外国人旅行者も意識したイベントです。メインは夜のドルフィンパフォーマンス。
2019年7月26日(金)、横浜中華街で『関帝誕』が執り行なわれます。西暦160年農暦(旧暦)6月24日に生まれた關聖帝君(かんせいていくん)の誕生日を祝って行なわれる拝神儀式が關帝誕(関帝誕)。横浜中華街の関帝廟では毎年、旧暦6月24日に關帝誕(関帝誕)が執り行なわれています。
【2019年から2年間開催を休止】
横浜市鶴見区で行なわれる『鶴見川サマーフェスティバル』の一環として開催の花火大会。2016年は30回目記念大会で、同時に鶴見区区制90周年記念の大会です。
横浜港に臨む「みなとみらい21地区」という絶好のロケーションで行なわれる、ハマの夏の風物詩『みなとみらい大盆踊り』。盆踊りや縁日、打ち水大作戦などのほか、地元のクラフトビールと世界のビールが臨港パークに集結!
八景島シーパラダイスの2016年の夏は、「1日中楽しめる『恋と遊びの楽園』」をテーマにした夏休みスペシャルイベント『SUMMER DAY TRIP』を開催。陽射しの強い日中は、「水の楽園」をテーマにずぶ濡れイベントを楽しみ、夜は、『楽園のアクアリウム ~サマーナイト~』で「光の楽園」へと変身します。
水族館・遊園地・ショッピングモール・レストラン・ホテル・マリーナ等を含む複合型海洋レジャー施設「横浜・八景島シーパラダイス」。花火と音楽がコラボしたシーパラダイスのオリジナル花火ショー『花火シンフォニア』が開催されます。
2023年7月29日(土)19:00〜20:30、『第46回隅田川花火大会』が開催されます。関東で花火大会といえば真っ先に思い浮かべるのが『隅田川花火大会』。テレビ東京がアサヒビールスペシャルと銘打って、独占生中継。言問橋上流の第1会場、厩橋と駒形橋の間の第2会場と2ヶ所から打ち上げられます。
2023年7月15日(土)19:30~20:00、神奈川県久里浜市で『久里浜ペリー祭花火大会』が開催されます。ペリー上陸により、近代日本の幕開けとなった横須賀市久里浜の地。それを記念して行なわれる『久里浜ペリー祭』のフィナーレを飾るのが花火大会です。よこすか開国バザール、日米親善ペリーパレードなども実施。
三浦海岸海水浴場を舞台に東京湾に打ち上がる花火大会。海水浴場が会場なので、広い砂浜に座ってゆっくり花火を見上げるスタイルです。
2024年3月14日(木)、4月28日(日)、5月11日(土)、5月16日(木)、5月25日(土)、6月22日(土)、7月13日(土)、7月27日(土)、8月10日(土)、8月31日(土)、9月14日(土)、9月21日(土)、『横浜スパークリングトワイライト2024』を開催します。横浜港のシンボルでもある山下公園の沖合から打ちあがる花火大会。オールドファンには昭和31年から開催されてきた『横浜国際花火大会』を彷彿させる花火になっています。
横浜ベイサイドのシンボル的なエリアにもなっている「みなとみらい21」地区。その沖合の海上を会場に、臨港パークの芝生やカップヌードルミュージアムパークの芝生を見物席にする横浜らしい花火大会が『神奈川新聞花火大会』。
2023年8月5日(土)19:15~20:30、『第48回江戸川区花火大会』が開催されます。東京都江戸川区と千葉県市川市で同時開催する大規模な花火大会。オープニングは、恒例の5秒で1000発を打ち上げるというダイナミックな展開。遅刻は許されないから少し早めのスケジュールが大切です。日本一の観客動員数(人出)を誇るのがこの江戸川区花火大会です。
房総半島の最南端野島崎に建つ八角形の野島埼灯台。「日本の灯台50選」に選定され、国の登録有形文化財にも登録される貴重な灯台です。通常も灯火部分まで上ることのできる参観灯台ですが、海の日を記念して特別公開されます。
日本初のソーダ水の販売を行なった資生堂パーラー。資生堂発祥の地である銀座8丁目の資生堂パーラー「サロン・ド・カフェ」では、『2016真夏のパフェフェア』を開催。全国のパフェファン注目!
漁業と花卉栽培で知られる南房総市千倉町の千倉漁港と瀬戸浜海岸で行なわれる花火大会。BONは文字通り、お盆の意。毎年、8月13日・14日は千倉漁港で、8月15日は瀬戸浜海岸で打ち上げられます。
南房総市の岩井海岸(岩井海水浴場)の夏の夜を飾る花火大会。
3000発が打ち上がり、例年2万人ほどの観客が集まります。岩井周辺に宿を取り、昼は海水浴、夜は花火というのがおすすめ。
ファミリーの常連が多いのも特長。まさに思い出つくりの花火大会。
2019年7月26日(金)~7月27日(土)、千葉県市原市で『牛久八坂祭』が開催されます。千葉県市原市牛久の牛久商店街が大いに盛り上がる祭り。江戸時代末期から続く八坂神社の祭礼で、牛久の上宿・中宿・下宿地区に伝承されているお囃子『牛久ばやし』(市原市の民俗無形文化財)も奏でられます。
2023年8月12日(土)〜8月15日(火)、勝浦市の勝浦中央海岸を会場に行なわれる花火大会。
各日ともに75発の打上げられます(約6分程度)。8月14日(月)には、勝浦市のお盆の恒例行事「興津湾灯籠流し」、19:00〜は興津海岸での打ち上げ花火も行なわれます。