千葉県木更津市で昭和23年にスタートし、毎年8月14日〜15日に開催開催される『木更津港まつり』のフィナーレを飾る花火大会。木更津港内港を会場に、特大スターマインと尺玉の連打が圧巻のフィナーレ、そしてナイアガラの滝と関東最大級の花火大会は必見です。
【マンホールで知る町自慢】 横浜市戸塚区
横浜市戸塚区のマンホールの絵柄は正月2日(往路)・3日(復路)に東海道戸塚宿を激走する『箱根駅伝』(正式名は東京箱根間往復大学駅伝競走)の駅伝ランナーです。
2019年7月13日(土)〜7月14日(日)、鴨川市で『小湊地区祭礼』が斎行されます。鴨川市小湊地区・内浦地区の小湊神社・八雲神社・吾妻神社の合同祭礼で、以前は7月23日・24日に斎行されていましたが、近年では7月の第3土・日曜に実施。小湊・八雲・吾妻神社の3社の神輿と、大萩・小湊神社の山車(だし)が繰り出します。
鋸南町谷地区、佐久間の祭礼の太鼓おろし(太鼓の打ち始め)の行事として行なわれていましたが、数十年間途絶。平成13年に地元、谷青年会員により復活したのがこの『行燈(あんどん)まつり』。
2023年7月22日(土)、千葉県富津市の富津海水浴場で『第8回富津市民花火大会』が開催されます。市民が主催する花火大会となって2023年で8度目を迎えます。以前同様に富津海水浴場を会場に開かれますが、地元の食堂や喫茶などにもポスターが貼られ、ムードも盛り上がっています。
2023年9月30日(土)、君津市の亀山湖畔公園で『君津市市民花火大会』が開催されます。亀山観光案内所やすらぎ館前会場で安全を祈願する祭礼の後、アトラクションが催され、その後、尺玉やスターマイン、ゴールデンカーテン、早打ち、亀山大滝、仕掛けなど5000発が打ち上げられます。
袖ヶ浦市、袖ヶ浦市観光協会、東京ドイツ村の共催で行なわれる花火大会。東京ドイツ村の広大な芝生の上で、寝転がって鑑賞できます。
この日、東京ドイツ村は、『袖ケ浦市民夏祭り』開催の場合に限り、14:00から入場無料に!
7月第2金・土・日曜、千葉県木更津市で『八剱八幡神社例大祭』を斎行されます。木更津の総鎮守社が、八剱八幡神社(やつるぎはちまんじんじゃ)。八剱八幡神社は日本武尊(やまとたけるのみこと)の伝承を残す古社。
2023年10月18日(水)、『令和5年ふなばし市民まつり船橋港親水公園花火大会』を開催。『令和5年ふなばし市民まつり』のフィナーレを飾る花火大会。ららぽーとTOKYO-BAYの西側にある船溜まり、船橋港親水公園、船橋漁港を会場に8500発が打ち上がり、例年8万人の人出で賑わいます。
2023年10月21日(土)、千葉県浦安市で『第41回浦安市花火大会』が開催されます。浦安市総合公園で行なわれる恒例の花火大会。打ち上げ場所は、シンボルロード沖合(護岸より約350m)です。浦安市民向けに「ふるさと浦安・応援席」も販売されています。
千葉県富津市の高台に位置する「マザー牧場」。夏休み期間中に実施される夜の営業「サマーナイトファーム」で、花火が打ち上げられます。16:00以降の入場なら割引料金も設定されるので、お財布に優しい! カップルもファミリーも注目のイベントです。
2023年8月5日(土)19:15~20:15、『幕張ビーチ花火フェスタ2023・第45回千葉市民花火大会』を開催。幕張海浜公園を会場に、音楽花火や海上花火など1時間に2万発の花火が打ち上がるビッグイベント。
2023年8月4日(金)〜8月20日(日)20:00~20:10、千葉県鴨川市『連夜の花火IN天津小湊』を開催。日蓮上人の誕生地でもあり、鯛の浦遊覧船の出航する天津小湊(あまつこみなと)。外房の風雅な漁村ですが、お盆前後には毎晩、内浦湾を染めるように花火が上がります。これが『連夜の花火』。
2019年8月16日(金)20:15~20:45、鴨川市で「鴨川市納涼花火小湊大会』を開催。蓮聖人誕生の地である天津小湊(あまつこみなと/千葉県鴨川市小湊)で行なわれる花火大会。鯛の浦遊覧船の発着する小湊漁港が会場です。。
2023年8月5日(土)に『第39回市川市民納涼花火大会』が開催されます。江戸川の河川敷を会場に、千葉県市川市と東京都江戸川区で同時開催される大規模な花火大会。BGMを用いた、8つの異なるテーマで花火を演出し盛り上げ1万4000発が打ち上がります。
千葉県鴨川市にある吉保八幡神社(きっぽはちまんじんじゃ)の例大祭。
例年9月の最終日曜には勇壮な流鏑馬(やぶさめ)が奉納されます。
鵜原海岸とともに「日本の渚百選」に選定の守谷海岸。さらに環境省による「快水浴場百選」、「日本の水浴場88選」にも選定。
外房線上総興津駅から東へ徒歩10分のアクセス便利な場所にあり、人気のビーチです。とくに透明度はバツグン! ファミリーにもおすすめです。
リアス式海岸が続く外房・勝浦のビーチ。「鵜原・守谷海岸」として日本の渚百選にも選定されています。遠浅の海岸はファミリーにも人気です。