横須賀市の玄関駅といえば京急の横須賀中央駅。軍港として栄えた時代には現在のJR横須賀駅が玄関でしたが今では京急のほうが繁華街。そんな横須賀中央駅で、格安チケットを購入するなら、まずは、「アクセスチケット横須賀中央店」へ。
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富士山頂に太陽が沈んだり、昇ったりすることを「ダイヤモンド富士」、月が昇ったり、沈んだりを「パール富士」と呼んでいます。近年ブームになっている「ダイヤモンド富士」。8月なら東京湾沿いの内房で日没時にダイヤモンド富士が観賞できる大チャンス。早起きする必要もなく、運が良ければ海水浴の帰りに観賞できるのです!
2023年8月19日(土)、横須賀市で『第71回浦賀みなと祭』を開催。嘉永6年6月3日(1853年7月8日)、ペリー提督率いる黒船が東京湾浦賀沖に来航。旗艦「サスケハナ」(蒸気外輪フリゲート)など4隻の黒船は日本を開国へと誘いました。その舞台である横須賀市浦賀港周辺で繰り広げられる歴史ある夏祭りが『浦賀みなと祭』です。
リ・クリエイトとは複製画のこと。しかし単なるコピー(複製)ではなく、最先端の科学技術による調査を実施し、描かれた当時の色調、盗難で行方不明になった作品や損傷を受けた作品などを正確に再現するもの。つまり、この展覧会、バロック期を代表する画家・レンブラントの描いた作品を、描いた通りに再現するもの。美術ファン必見の展覧会です。
2022年7月16日(土)~8月31日(水)、東京湾フェリー「東京湾納涼船」サンセットクルーズを開催。久里浜港(神奈川県横須賀市)と金谷港(千葉県富津市)を結ぶ東京湾フェリー。夕方の定期便を活用して船上がビヤガーデンに変身。東京湾を行き交う船を眺めながら、デッキでそよ風を身に受けながらジョッキを傾けることができます。
2019年7月26日(金)、横浜中華街で『関帝誕』が執り行なわれます。西暦160年農暦(旧暦)6月24日に生まれた關聖帝君(かんせいていくん)の誕生日を祝って行なわれる拝神儀式が關帝誕(関帝誕)。横浜中華街の関帝廟では毎年、旧暦6月24日に關帝誕(関帝誕)が執り行なわれています。
【2019年から2年間開催を休止】
横浜市鶴見区で行なわれる『鶴見川サマーフェスティバル』の一環として開催の花火大会。2016年は30回目記念大会で、同時に鶴見区区制90周年記念の大会です。
横浜港に臨む「みなとみらい21地区」という絶好のロケーションで行なわれる、ハマの夏の風物詩『みなとみらい大盆踊り』。盆踊りや縁日、打ち水大作戦などのほか、地元のクラフトビールと世界のビールが臨港パークに集結!
八景島シーパラダイスの2016年の夏は、「1日中楽しめる『恋と遊びの楽園』」をテーマにした夏休みスペシャルイベント『SUMMER DAY TRIP』を開催。陽射しの強い日中は、「水の楽園」をテーマにずぶ濡れイベントを楽しみ、夜は、『楽園のアクアリウム ~サマーナイト~』で「光の楽園」へと変身します。
水族館・遊園地・ショッピングモール・レストラン・ホテル・マリーナ等を含む複合型海洋レジャー施設「横浜・八景島シーパラダイス」。花火と音楽がコラボしたシーパラダイスのオリジナル花火ショー『花火シンフォニア』が開催されます。
2023年7月15日(土)19:30~20:00、神奈川県久里浜市で『久里浜ペリー祭花火大会』が開催されます。ペリー上陸により、近代日本の幕開けとなった横須賀市久里浜の地。それを記念して行なわれる『久里浜ペリー祭』のフィナーレを飾るのが花火大会です。よこすか開国バザール、日米親善ペリーパレードなども実施。
三浦海岸海水浴場を舞台に東京湾に打ち上がる花火大会。海水浴場が会場なので、広い砂浜に座ってゆっくり花火を見上げるスタイルです。
2024年3月14日(木)、4月28日(日)、5月11日(土)、5月16日(木)、5月25日(土)、6月22日(土)、7月13日(土)、7月27日(土)、8月10日(土)、8月31日(土)、9月14日(土)、9月21日(土)、『横浜スパークリングトワイライト2024』を開催します。横浜港のシンボルでもある山下公園の沖合から打ちあがる花火大会。オールドファンには昭和31年から開催されてきた『横浜国際花火大会』を彷彿させる花火になっています。
横浜ベイサイドのシンボル的なエリアにもなっている「みなとみらい21」地区。その沖合の海上を会場に、臨港パークの芝生やカップヌードルミュージアムパークの芝生を見物席にする横浜らしい花火大会が『神奈川新聞花火大会』。
【マンホールで知る町自慢】 横浜市戸塚区
横浜市戸塚区のマンホールの絵柄は正月2日(往路)・3日(復路)に東海道戸塚宿を激走する『箱根駅伝』(正式名は東京箱根間往復大学駅伝競走)の駅伝ランナーです。
ギネス登録! 世界最短のエスカレーター|川崎市
川崎駅前の川崎モアーズ(MORE’S)にあるのが、世界一短いエスカレーター。
しかもギネス登録という折り紙つきです。
NHKのドラマとしても注目を集めた司馬遼太郎原作の『坂の上の雲』。
明治維新以降の日本の近代化、西洋列強に肩を並べることを目標に日露戦争へと突き進む富国強兵政策を描いています。
その『坂の上の雲』に登場する艦船と兵器が、横須賀と深い関係にあります。
昭和20年8月の終戦まで旧軍の要衝地帯として幕末からの長きにわたり、一般の立ち入りが厳しく制限されてきた観音崎。
実は、それゆえに、知られざる不思議なスポットが数多く残されています。