日本さくらの会から「日本さくら名所100選」の地に選定される泉自然公園(千葉市若葉区)には、ソメイヨシノ(240本)、ヤマザクラ(860本)、オオシマザクラ(240本)、サトザクラ(90本)など、20種1500本の桜が植栽されています。
カテゴリー: NEWS&TOPICS
「海あり! 山あり! 癒やしあり!」という千葉県鴨川市。鴨川シーワールドが有名ですが、実は鴨川市には、今話題のイチゴ狩り、食用菜花狩など様々な体験メニューが用意されています。それを紹介するのが、「鴨川市観光プラットフォーム推進協議会オフィシャルYouTube」。しかもモデルは、オルカ鴨川FCの選手を起用!という豪華版。
正月や盆の16日は、地獄の閻魔大王も罪人の呵責(かしゃく)を休むことから「地獄の釜の蓋も開く」という諺(ことわざ)が生まれています。1月16日、7月16日は「藪入り」(やぶいり)で、奉公人が奉公先から休みをもらい、実家に帰ったりできる日でした。毎月16日は閻魔様の縁日ですが、1月16日は『初えんま』で御利益も絶大!
「八幡岬公園のパーキングから、歩いて数分で太平洋の大展望と海からの初日の出が楽しめます」と地元観光関係者が自慢するのが外房、勝浦市の八幡岬。八幡岬公園の広場周辺が初日の出スポットで、6:47頃に初日の出を拝むことができます。実はこの時間、全国でもトップクラスの早さです!
日本国内で最初に日の出を拝めるのは、東京から1500kmも離れた海の彼方の南鳥島。しかし、ここは立入禁止で、観光的なら1位父島・夜明山6:17、2位八丈富士6:40、3位富士山頂6:42、4位清澄山となります。つまり、離島を除けば、現実的に最初に日の出を拝むことができるのは、清澄山ということに!
外房、鴨川市の「道の駅鴨川オーシャンパーク」では、海から昇る初日の出を拝むことができますが、元旦「初日の出」甘酒サービス&餅投げを開催。
【初日の出】九十九谷展望公園|君津市
千葉県には知る人ぞ知る初日の出スポットが数多いのですが、絶景という点では、九十九谷展望公園はその筆頭。名前を知らない人でも「マザー牧場の近く!」といえば、なんとなく、あのあたりかなという感じはつかめてもらえるかも。
東京湾に臨む霊山・鋸山(のこぎりやま)。鋸山ロープウェーでは、元旦に初日の出を山頂で迎えるため、早朝5:30からロープウェーの特別運転を実施。京葉・京浜工業地帯の工場群も休業となる年末年始は大変空気が澄んでおり、日の出を眺めるのにも絶好のチャンスとなっています。
東京湾フェリー(横須賀市久里浜港~富津市金谷港)の船上から眺める初日の出。運が良ければ初日の出に照らされた「紅富士」(初富士!)も観賞できます。第1便6:40発のフェリーに乗船すると、なんと「船上より2度」初日の出を拝むことができるのだとか。その仕組、裏話もあわせて紹介しましょう。
笑うアシカや海獣のパフォーマンスで人気の鴨川シーワールド。普段は隣接の「鴨川シーワールドホテル」に泊まって見学がポピュラーですが、年末の特別企画として、鴨川シーワールドの園内に宿泊するという「ナイトミュージアム」ならぬ、「ナイトステイ」が実現。人数が限られるので早めの予約が必要です。
東名高速道路港北パーキングエリア(上り線)が、12月14日(水)8:00にリニューアルオープン。港北PA(上り線)は、平日にはビジネス客、休日はレジャー客の利用が多いことから、フードコートでは、「手軽に、早く、おいしい」をコンセプトに手作りの丼や麺類を中心のメニューになっています。
鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)では、2016年12月23日(金・祝)~25日(日)の3日間、営業時間を延長し、シャチの「クリスマスナイトパフォーマンス」や15:00以降の特別割引を実施。ベルーガタッチや、シャチを見ながらフルコース料理が楽しめる大人限定の「スペシャル クリスマスナイトプラン」を発売。
鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)では、2023年1月1日(日・祝)~1月31日(火)までの期間限定で、恒例の正月イベント『笑うアシカと初笑いコンテスト』を開催。アシカパフォーマンス終了後に実施される「笑うアシカと記念写真」に参加し、『笑うアシカ』と一緒にとびきりの笑顔を撮影してエントリーするもの。。
2023年12月16日(土)〜12月17日(日)、パシフィコ横浜ノースで開催されるのが『お城EXPO 2023』。城郭文化の振興と発展、城郭を擁する地域の観光振興、そして城郭を擁する地域の人々と、それを支える城好きの人たちとの交流を目的として開催されるお城好き必見のイベントです。
2016年12月1日(木)、JR総武線市川駅北口前の商業ビル「市川ビル」8階に、屋内型キッズパーク『キッズフル』がオープン。ダイエー市川店(1階〜4階はAEON FOOD STYLE by daiei)などが入る12階建ての商業ビルの8階のフロア半分が『キッズフル』。6ヶ月〜8歳が対象で、保護者同伴で利用を。
トロピカルな大温室、連続温室、ハワイ雑貨店やマルシェ、カフェ、土・日曜、祝日にフラやタヒチアンのショウを開催する『フラテラス』、そしてカピバラ親子が大人気の「アロハZOO」など、ハワイアンムードもたっぷりな、南房総「アロハガーデンたてやま」。冬場にはカピバラ用のプールが温水となって、のんびりとカピバラが湯浴みします!
「死ぬまでに見たい千葉の絶景」、あるいは「日本のウユニ塩湖」、はたまた、宮崎アニメ『千と千尋の神隠し』に登場の海中電柱といわれているのが、潮干狩りで有名な千葉県木更津市の江川海岸。潮干狩りの漁協駐車場(江川漁協潮干狩第1料金所・第2料金所)の海岸から沖合にかけて、海中に電柱が並んでいるという超奇観が!
京都の老舗、あぶらとり紙で有名な「よーじや」。京都みやげの定番としても知られるよーじやですが、洗顔石けん「よーじや紅花せっけん」もおすすめです。羽田空港でも人気のグッズになっています。さらに「よーじや羽田空港第2ターミナル店」には日本初という『よーじやカプチーノ自動販売機』も!