カテゴリー
NEWS&TOPICS 台東区

水月ホテル鷗外荘で「黄綬褒章受章 感謝懐石」

東京・上野、文豪・森鴎外ゆかりの宿「水月ホテル鷗外荘」で、 「黄綬褒章受章 感謝懐石」が3月1日〜5月31日の期間限定メニューとして味わうことができます。大河原実総料理長が「平成30年秋の黄綬褒章(おうじゅほうしょう)」を受賞したことを記念して提供される懐石料理で、希少な江戸東京野菜を取り入れたもの。

カテゴリー
千代田区 見る

千鳥ヶ淵の桜

江戸時代の江戸城拡張の際に半蔵門と田安門の土橋で塞き止めて造られた水濠。明治33年に道路建設で半蔵濠が誕生しましたがそれ以前はひとつの濠でした。水濠沿いに千鳥ヶ淵緑道が整備され、都内屈指の桜の名所として有名。開花期にはライトアップが実施されるほか、お濠のボートも営業します。

カテゴリー
イベント 台東区

第88回早慶レガッタ|2019

2019年4月14日(日)、東京都台東区、隅田川の新大橋上流から桜橋上流で、『第88回早慶レガッタ』が開催されます。明治38年に隅田川向島にて第1回大会が開催された歴史ある大会で、昭和53年に復活。新大橋上流(浜町公園付近)から桜橋上流まで、3750mのコースで(通常大会は2000m)、覇を競います。

カテゴリー
イベント 台東区

浅草観音うら・一葉桜まつり

4月第2土曜10:00~16:00、東京都台東区一葉桜・小松橋通り(浅草5丁目)・柳通り(浅草4丁目)で『浅草観音うら・一葉桜まつり』が行なわれます。平成15年の江戸開府400年の際、「浅草観音うら地域」の沿道に131本の一葉桜を植樹したことを記念してスタート。恒例となった「江戸吉原おいらん道中」がメインイベントです。

カテゴリー
イベント 台東区

浅草寺『白鷺の舞』奉納

4月第2日曜、5月の三社祭、11月3日(文化の日)、東京都台東区の浅草寺で『白鷺の舞』が奉納されます。浅草寺舞保存会と浅草観光連盟が主催する行事で、昭和43年11月に明治100年(東京100年)を記念して、『浅草寺慶安縁起絵巻』に記載される祭礼行列をモチーフに、浅草観光連盟によって創始された行事。

カテゴリー
イベント 台東区

浅草流鏑馬

2019年4月20日(土)、東京都台東区の隅田公園で『浅草流鏑馬』(あさくさやぶさめ)が行なわれます。江戸時代に浅草神社(三社権現)の正月行事として行われていた流鏑馬を、昭和58年に観光行事として復活させたもの。鹿の形をした的に弓を引く草鹿(くさじし)、馬上から的を射る流鏑馬に分かれて行なわれます。荒天時中止。

カテゴリー
イベント 墨田区

第41回墨堤さくらまつり|墨田区|2023

2023年3月18日(土)~4月9日(日)、東京都墨田区の墨田区立隅田公園で『第41回墨堤さくらまつり』を開催。隅田川の川沿いに続く隅田公園ですが、浅草側(台東区側)だけでなく、墨田区側にも注目。夜桜見物が可能で、地元町会の模擬店や向嶋墨堤組合の芸妓茶屋、銘品名店会、観光協会のブースなども出店。

カテゴリー
イベント 台東区

うえの桜まつり|2023

2023年3月17日(金)〜4月9日(日)/予定(開花状況で変更あり)、東京都台東区の上野恩賜公園(上野公園)で『うえの桜まつり』が開催されます。一帯には約1200本の桜があり、開花時には多くの花見客で賑わいます。『うえの桜まつり』期間中は、1000個のぼんぼりが吊され、夜桜鑑賞(17:00~20:00)も可能です。

カテゴリー
イベント 台東区

上野恩賜公園の桜

江戸時代、家康に信任が厚かった天海僧正が吉野山から東叡山寛永寺創建の後に移植した山桜が起源という上野恩賜公園の桜。「東都第一の花の名所」といわれましたが当時の桜は山桜です。現在は公園中通りなどにソメイヨシノを中心に800本の桜が植栽され、「日本さくら名所100選」にも選定されています。例年開花時期には『うえの桜まつり』が開催されます。

カテゴリー
台東区 墨田区

隅田公園の桜

東京スカイツリー(R)とのコラボが楽しめるのが浅草界隈の隅田川沿いの両岸に咲く隅田公園の桜。ソメイヨシノを始め、オオシマザクラ、サトザクラなど隅田区側に343本、台東区側に600本ほど、あわせて1000本もの桜が並木となって咲き乱れます。江戸時代から桜の名所として名高い場所です。

カテゴリー
イベント 横浜市

三溪園『桜めぐり』|2023

2023年3月25日(土)~4月4日(火)、横浜市の三溪園で『桜めぐり』が開催されます。三溪園園内の桜が一斉に咲き誇るこの時期に合わせ、外苑では開園時間を延長(20:30まで入園可能、閉園は21:00)。旧燈明寺三重塔などのライトアップに加え、大池周辺の桜をライトアップ。

カテゴリー
三浦市 見る

馬の背洞門

三浦半島南端の島、城ヶ島の南側に広がるテラス状の岩礁地帯にある高さ8m、横6m、厚さ2mの海食洞が馬の背洞門。城ヶ島灯台や商店街のある島の西部から台地上に上がり、尾根沿いに洞門横に下るルート、海岸の岩畳の上を歩くルート(高波時は歩行できません)、さらに県立城ヶ島公園の駐車場からのルートが用意されています。

カテゴリー
三浦市 見る

城ヶ島灯台

三浦半島の最南端、三崎港と城ヶ島大橋で結ばれる城ヶ島の西の高台に建つのが、城ヶ島灯台。日本で5番目に点灯した西洋式灯台で、初代の灯台は、フランス人技師ヴェルニーの設計で、明治3年初点灯。現在の灯台は昭和2年の再建で、灯高11.5m。内部の見学はできませんが、標高30mほどの高台に建つので基部からの眺めも抜群。

カテゴリー
三浦市 見る

剱埼灯台

三浦半島の南端(神奈川県三浦市)、相模湾に突き出した岬が剱崎(つるぎざき)で、岩礁が連なる岬の高台には、剱埼灯台が建っています。灯台は幕末の慶応2年(1866年)、アメリカ、イギリス、フランス、オランダの4ヶ国と結んだ江戸条約によって江戸幕府が建設を約束した8ヶ所の灯台の一つ。

カテゴリー
パワースポット 見る 館山市

遍智院小塚大師

千葉県館山市にある真言宗智山派の寺、遍智院小塚大師。弘仁6年(815年)に空海(弘法大師)が衆生救済の祈願にあらゆる災難・禍の身代りとして自らの木像を自刻し、本尊として創建と伝わる古刹。曼茶羅山金胎寺遍智院というのが正式名で、大神宮字小塚にあることから一般に「小塚大師」という名で親しまれています。

カテゴリー
大多喜町 見る

千葉県立中央博物館大多喜城分館(大多喜城)

千葉県大多喜町にあった大多喜城は、戦国時代から江戸時代かけて存在した平山城。その本丸跡に建ち、天保6年(1835年)の図面を基にしての図面を基に復元した建物が、千葉県立中央博物館大多喜城分館(大多喜城)。「房総の城と城下町」を常設展のテーマとした歴史博物館で、大多喜の歴史を詳しく解説。続日本100名城に選定。

カテゴリー
千葉市 見る

栄福寺(栄福寺の姫桜)

千葉市若葉区にある天台宗の古刹、栄福寺。境内にあるシダレザクラの巨樹は、天承元年(1131年)、坂尾五郎治の妻・高枝姫が病の治癒を妙見大菩薩に祈願し、本願成就の礼として植えたと伝わる「板尾の桜」で、「姫桜」と呼ばれています。樹齢は400年ほどなので、代替わりしていることに。花の見頃は例年3月中旬〜4月上旬頃。

カテゴリー
イベント 船橋市

ふなばし三番瀬海浜公園『潮干狩り』|2024

2024年4月24日(水)~5月29日(水)、千葉県船橋市のふなばし三番瀬海浜公園『潮干狩り』が行なわれます。東京湾の貴重な干潟、三番瀬に臨む、ふなばし三番瀬海浜公園は、都心に一番近い潮干狩り場として、船橋市内はもちろんのこと、首都圏からの多くの潮干狩り客を集めています。入場料のほか、アサリの持ち帰り料金が必要。

モバイルバージョンを終了