2023年12月16日(土)〜12月17日(日)、パシフィコ横浜ノースで開催されるのが『お城EXPO 2023』。城郭文化の振興と発展、城郭を擁する地域の観光振興、そして城郭を擁する地域の人々と、それを支える城好きの人たちとの交流を目的として開催されるお城好き必見のイベントです。
2016年12月1日(木)、JR総武線市川駅北口前の商業ビル「市川ビル」8階に、屋内型キッズパーク『キッズフル』がオープン。ダイエー市川店(1階〜4階はAEON FOOD STYLE by daiei)などが入る12階建ての商業ビルの8階のフロア半分が『キッズフル』。6ヶ月〜8歳が対象で、保護者同伴で利用を。
トロピカルな大温室、連続温室、ハワイ雑貨店やマルシェ、カフェ、土・日曜、祝日にフラやタヒチアンのショウを開催する『フラテラス』、そしてカピバラ親子が大人気の「アロハZOO」など、ハワイアンムードもたっぷりな、南房総「アロハガーデンたてやま」。冬場にはカピバラ用のプールが温水となって、のんびりとカピバラが湯浴みします!
毎年12月11日、鏡忍寺『御法難会・御会式』が行なわれます。日蓮聖人四大法難の一つ、「小松原法難」の霊場が小松原山鏡忍寺。『御法難会・御会式』は、日蓮聖人を讃嘆し、法要する行事。見どころは、上人塚から境内までの女の子の稚児行列で、年長者が「童子」と呼ばれるリーダー役となって、稚児が経文を唱えて歩きます。
2023年12月1日(金)~2024年5月6日(月・祝)17:00~21:00、鴨川市の道の駅鴨川オーシャンパークで『イルミネーションinオーシャンパーク』。「海と花の海浜リゾート公園」がキャッチの「道の駅鴨川オーシャンパーク」のイルミネーション。を1万5000個のLED灯で電飾。幻想的な冬の情景を演出します。
「死ぬまでに見たい千葉の絶景」、あるいは「日本のウユニ塩湖」、はたまた、宮崎アニメ『千と千尋の神隠し』に登場の海中電柱といわれているのが、潮干狩りで有名な千葉県木更津市の江川海岸。潮干狩りの漁協駐車場(江川漁協潮干狩第1料金所・第2料金所)の海岸から沖合にかけて、海中に電柱が並んでいるという超奇観が!
潮干狩で、そして「江川のり」(木更津江川漁協謹製焼のり)で名高い江川海岸ですが、実はシーズンには潮干狩で賑わう遠浅の海岸線に、なぜか電柱が沖を目ざして並んでいるという「奇観」が! これが今話題の「江川海岸・海中電柱」です。
京都の老舗、あぶらとり紙で有名な「よーじや」。京都みやげの定番としても知られるよーじやですが、洗顔石けん「よーじや紅花せっけん」もおすすめです。羽田空港でも人気のグッズになっています。さらに「よーじや羽田空港第2ターミナル店」には日本初という『よーじやカプチーノ自動販売機』も!
鋸山の麓、対岸の三浦半島・久里浜港への東京湾フェリーの発着する金谷港。この金谷港にあるのが、レストラン&マーケットプレイス「ザ・フィッシュ」です。道の駅ではありませんが、雰囲気は道の駅のよう。この「ザ・フィッシュ」内にある「見波亭」で販売のバウムクーヘンが人気を呼んでいます。
埋め立て前の東京湾岸では海苔(のり)の養殖は各地で行なわれていましたが、今では富津がメインの産地に(千葉県の約80%は富津産)。その富津で、「千葉県優良県産品に推奨された全国でも珍しい生のりの佃煮を販売」というのが、「海苔養殖直売 富津 影丸」で、ここに行けば本場の江戸前の海苔を使った佃煮が購入できるのです。
千葉県富津市竹岡発の漁師町で生まれたご当地ラーメン「竹岡式ラーメン」。乾麺を使うという大胆なラーメンですが、千葉のラーメンといえば竹岡式というくらいに、人気を集めるラーメンです。そんな竹岡式ラーメンが、袋麺で登場。千葉薬品グループのヤックスが、55周年を記念して製造販売したもの。全国のラーメンファン垂涎(すいぜん)の袋麺となっています。
柴漁港で水揚げしたばかりの旬の魚を直売する小柴名産直売所(「小柴のどんぶりや」)でも知られる横浜市金沢区の柴漁港。八景島に根元に深く切れ込んだ港が、柴漁港で穴子、イカ、カレイ、スズキ、ハゼなどが水揚げされます。とくにハゼの水揚げは全国でも指折り。そんな柴漁港で秋の『さかなフェア』を開催。
カレーの街よこすか推進委員会(横須賀市経済部観光企画課内)は、『横須賀海上自衛隊カレースタンプラリー』を2016年11月~2017年1月に実施。対象店舗(市内16店舗)で「横須賀海上自衛隊カレー」を味わえば、シールをひとつ貼付し、スタンプが押印されます。集めたシールの数に応じて景品がもらえる仕組み。
イギリスの「ヴィクトリー」、アメリカの「コンスティチューション」と並んで世界三大記念艦に数えられる記念館「三笠」艦内で、横須賀市出身の漫画家、福本伸行の企画展が開催されます。代表作『カイジ』、『アカギ』、『黒沢』の出力画50点ほどを公開するとともに、記念グッズやコラボメニューを販売。
第2次世界大戦後の昭和20年、連合国軍最高司令官によって、東京都北区赤羽にあった米軍施設に接収された刀剣類、通称「赤羽刀」(あかばねとう)のうち、昭和22年に約5600振が日本国に返還。その一部は千葉県の8館の博物館に譲与されています。今回、それらのうち代表的な27振を集めて展示公開。
市原市にある梅ヶ瀬渓谷は養老川支流・梅ヶ瀬川の渓谷で、両岸には梅ヶ瀬層と呼ばれる高さ30m~50mの浸食崖が続いています。九州高鍋藩(宮崎県)出身の教育者・日高誠実がこの地に隠棲したのち渓谷沿いに400株の梅を植え、梅ヶ瀬書堂を開校したため、梅ヶ瀬の名があります。紅葉シーズンには渓谷が赤く染まるほどの絶景が。
鋸山(のこぎりやま)の日本寺、清澄山(きよすみやま)の清澄寺(せいちょうじ)とともに「房総三山」に数えられる名刹、鹿野山神野寺(じんやじ)。鹿野山の山頂に建つ神野寺は、朝晩の寒暖の差が大きく、境内のモミジ、イチョウ、ドウダンツツジなどが鮮やかに紅葉します。紅葉の見頃は11月中旬頃。
マロニエゲート銀座1・2・3が誕生!
2016年12月31日に閉店する「プランタン銀座」。その後、どうなるのかといえば、2017年1月1日から、店舗ブランド名を隣接する「マロニエゲート銀座」に統合・改称。プランタン銀座本館はマロニエゲート銀座2、プランタン銀座アネックスはマロニエゲート銀座3として営業を再開します!