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イベント 市原市

いちはらクオードの森『森のイルミネーション2023』

2023年11月18日(土)〜12月27日(水)17:00〜20:00(土・日曜、祝日は17:00〜20:30)、いちはらクオードの森で『森のイルミネーション2023』を開催。「いちはらクオードの森」は、市原市の市民の森がネーミングライツでの愛称で、散策コース、キャンプ場、菖蒲園、あじさい園などがあります。

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イベント 袖ケ浦市

東京ドイツ村ウインターイルミネーション|2023-2024

関東3大イルミネーションに数えられる東京ドイツ村のウインターイルミネーション。人気ゆえに土・日曜、祝日は駐車場が混雑するので余裕をもって入園を。東京ドイツ村の公式HPに混雑予想ページもあるので参考にしましょう。

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イベント 千葉市

千葉ポートタワー『クリスマスイルミネーション』|2023

11月下旬〜12月下旬に千葉ポートタワーの壁面に巨大なクリスマスツリーが出現します。3500球の電球で飾られた高さ100m、幅30mと、通常のビル30階分に相当する巨大なクリスマスツリーに、イルミネーションの雪が舞い降ります。

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イベント 富津市

マザー牧場イルミネーション2023-2024『光の花園』

マザー牧場(千葉県富津市)では、『マザー牧場イルミネーション2023-2024光の花園』を開催。標高300mに位置し、東京湾を望む「山の上エリア」 を会場に、富士山のシルエットが浮かぶ夕景や、東京や横浜の夜景と一体になったイルミネーション 「光の花園」が登場。

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イベント 習志野市

津田沼一丁目広場『イルミネーション』|習志野市

JR津田沼駅北口と新京成電鉄新津田沼駅を結ぶ道路沿いに続く津田沼一丁目商店会。「ぶらり東通り」とJR線路沿いの「はまゆう通り」がメインストリートですが、新津田沼駅の津田沼一丁目広場(イトーヨーカドー津田沼店前)がイルミネーションのメイン会場。11月下旬〜1月末までイルミネーションが点灯。

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イベント 富津市 歩く

第12回ふっつ生のりフェア|富津市|2020

2020年1月15日(水)〜2月29日(土)、富津市で『第12回ふっつ生のりフェア』。東京湾で生産される最後の江戸前海苔(えどまえのり)の産地、富津市。初芽生のりはビタミン類や鉄分、紫色素を多量に含んだ風味豊かな健康食ですが産地・富津市でしか味わえない貴重な食材となっています。富津市の3大食イベントのひとつが『ふっつ生のりフェア』。青いのぼり旗の加盟店で、生のりが味わえます!

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イベント 千葉市

三陽メディアフラワーミュージアム『フローラルクリスマス』

2019年11月12日(火)~12月25日(水)、三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)で『フローラルクリスマス』を開催。

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イベント 千葉市

千葉市で『千葉湊大漁まつり~第47回千葉市民産業まつり~』|2023

2023年11月23日(木・祝日)10:00〜15:30、千葉市で千葉ポートパークをメイン会場に『千葉湊大漁まつり~第47回千葉市民産業まつり~』を開催。例年、各会場合わせて190のブースが出店。千葉県と千葉市の豊かな食、特産品、文化などをPRします。

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イベント 市川市

千葉県立現代産業科学館特別展『出発進行~もっと・ずっと・ちばの鉄道~』|2016

房総の豊かな自然を有し、都心に隣接する千葉県には旅客・物資の輸送はもとより観光鉄道など多くの鉄道路線があります。市川市にある千葉県立現代産業科学館の平成28年度の特別展は、千葉県内をつなぐ鉄道の魅力と、それを支える技術を紹介する『出発進行~もっと・ずっと・ちばの鉄道~』です。
 

多彩な千葉の鉄道の魅力を紹介

日本最古級の電気機関車である「デキ3」

県内鉄道路線の歴史とその魅力、鉄道の安全性や信頼性を支える高い技術についてわかりやすく紹介。
ちばの鉄道の歴史を振り返る「ちばの鉄道物語」、電車の技術について解説する「走るしくみ」、千葉県の貨物鉄道について紹介する「物流を支える鉄道」、千葉県のローカル線などを紹介する「地域に根ざした鉄道」などのコーナーで、千葉県の鉄道の魅力を紹介します。

また、銚子電気鉄道が所有する、現存する日本最古級の電気機関車である「デキ3」(銚子電気鉄道デキ3形電気機関車/実物/1922年にドイツのアルゲマイネ社で製造)が昭和16年の入線以来初めて銚子を離れ、千葉県立現代産業科学館サイエンス広場に登場。

デキ3形リバイバル塗装色(千葉県立現代産業科学館の展示ではグレーに塗装されています)

 

千葉県立現代産業科学館特別展『出発進行~もっと・ずっと・ちばの鉄道~』
開催日時 2016年10月14日(金)〜12月4日(日)9:00〜16:30(入館は16:00まで)
月曜(祝日の場合は翌日)休・11月8日(火)は展示替えのため休
所在地 千葉県市川市鬼高1-1-3
場所 千葉県立現代産業科学館
関連HP 千葉県立現代産業科学館公式ホームページ
電車・バスで JR下総中山駅・本八幡駅から徒歩15分
ドライブで 京葉道路市川ICから約2km
駐車場 80台/1時間30分まで無料、以降有料
問い合わせ 千葉県立現代産業科学館 TEL:047-379-2000/FAX:047-379-2221
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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イベント 南房総市

道の駅富楽里とみやまで『みかん狩り』|南房総市

南房総市の富山地区では「房州みかん」と呼ばれる温州みかん栽培が盛ん。道の駅富楽里とみやまで受付をして所要5分ほどのみかん園に案内される仕組み。移動は各自の車になります。毎年10月下旬~12月中旬が『みかん狩り』のシーズンで、房州みかん狩りと、園内30分食べ放題となっています。

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イベント 千葉市

千葉県立美術館企画展『メタルアートの巨人-津田信夫』

千葉県立美術館では、企画展『メタルアートの巨人-津田信夫』を開催。展覧会では、豊富な作品と関係資料を展示し、メタルアートの巨人、津田信夫の生涯の歩みを紹介。

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イベント 千葉市

千葉県立中央博物館『屏風絵の世界―職人尽絵を中心にー』

千葉市の青葉の森公園にある千葉県立中央博物館で、平成28年度秋の展示『屏風絵の世界―職人尽絵を中心にー』を開催。日本家屋の部屋の仕切りや装飾に用いられた屏風に描かれた大和絵・水墨画・文人画などを紹介。

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イベント 南房総市

道の駅「三芳村」鄙の里『みかん狩り』|南房総市

千葉県南房総市の三芳地区は日本の酪農発祥の地。今でも酪農が盛んですが、温州みかんなど柑橘類の生産も多く、10月下旬から12月下旬には『みかん狩り』も楽しめます。

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千葉市立郷土博物館

猪鼻城(千葉城)の土塁跡が残る亥鼻公園(いのはなこうえん)内に建つ千葉市の歴史や民俗、天文に関する資料を展示する博物館。天守閣風の建物は千葉城をモチーフにしたもので、1〜4階が展示室になり、歴史年表やパネル、民俗資料などが展示されています。

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千葉県立青葉の森公園

千葉市の中央部に位置する青葉の森公園は、畜産試験場跡地に整備された公園。大正6年に設置された農商務省畜産試験場が前身で(昭和55年、つくば市に移転)、園内には「畜産試験研究発祥の地」碑も建てられています。53.7haという広大で緑豊かな園内は散策を楽しむのにも最適です。

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千葉市 見る

千葉県立中央博物館

房総の自然や歴史に関する博物館で、県立青葉の森公園の一角にあるミュージアム。本館展示室と野外の生態園に分かれており、本館の常設展示は、「房総の自然誌」、「房総の歴史」、「自然と人間のかかわり」という3つの展示コーナーに分かれています。

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幕張海浜公園

千葉市美浜区の幕張新都心にある緑豊かな県立公園。総面積は67.9haで、AからGまで7つのブロックに分かれています。JR京葉線の海浜幕張駅から海岸まで、海浜公園内を歩いてアプローチすることができるので、ピクニックにも絶好です。

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千葉市 見る 食べる

幕張メッセ

Messe(メッセ)とはドイツ語で見本市のこと。千葉県千葉市美浜区にある幕張メッセは、21万平方メートルの広大な敷地に国際展示場、国際会議場、幕張イベントホールの3施設で構成されています。

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