新鮮でおいしい船橋産の野菜や船橋漁港で水揚げされた魚介類などを「農産物直売所ふなっこ畑」(船橋市行田)を会場に販売するイベント。船橋ブランドの小松菜やトマトは通年店頭に並んでいます。
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「日本一の神輿のまち、行徳」をテーマに、伝統的な神輿文化の紹介と、市民主体のアイデアに富む出し物を中心に行徳駅前公園で開催されるのが『行徳まつり』。まつりの見どころは、なんといっても行徳名物の神輿! 『行徳ハロウィン』と同時開催。
三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)で『Happy Halloween』を開催。今年のテーマは、「ちょっとお洒落なハロウィン」。原点に立ち戻って、自然の恵みに感謝、秋の収穫をお祝いします。カボチャと秋の花で、花の美術館ならではの雰囲気を演出。
2023年10月29日(日)10:30〜、横須賀市で『第44回よこすかみこしパレード』。横須賀市内各所から集結した多数の御輿(みこし)や山車(だし)が、横須賀中央駅前から中央大通りを練り歩く、迫力満点のイベント。御輿はなんと米海軍三笠ゲートを越えて米海軍横須賀基地内に入り、基地内のクレメント通りを練り歩きます。威勢の良い掛け声とお囃子が、基地内に響き渡る横須賀でしか体感できないイベントになっています。
元町ショッピングストリート恒例の『元町チャーミングセール』。秋の連休に開催されることもあって9日間で50万人近くの集客があるビッグイベントになっています。洋服、アクセサリー、バッグ、靴など、元町自慢のファッションアイテムはもちろん、食器、家具、輸入雑貨、輸入食品などお値打ちプライスで販売。
2023年10月1日(日)、横須賀市で『第22回よこすかさかな祭り』を開催。通常は市場見学以外は立ち入ることのできない横須賀魚市場。年に一度、10月初旬の日曜日に行なわれる『よこすかさかな祭り』の際にのみ、市場内に立ち入ることが可能です。しかも毎回大好評の活気溢れるせり販売、マグロの踊る解体ショー、大人気の魚のさばき方教室なども実施。
2023年10月14日(土)、横須賀市で『第35回坂本龍馬の妻龍子墓前祭・おりょうさんまつり』を開催。坂本龍馬の妻・おりょうは、伏見・寺田屋における坂本龍馬襲撃事件の際に、機転をきかせて龍馬たちを逃したことで有名。明治7年から神奈川宿の料亭・田中家で仲居として働き、明治8年には西村松兵衛と再婚し、西村ツルとなり、横須賀で暮らしました。人生の後半生33年間を横須賀で過ごしたおりょうの墓は、横須賀市大津の信楽寺(しんぎょうじ)にあります。
横須賀市内22店の飲食店で横須賀産の海産物を使った『よこすか海の幸フェア』メニューを提供するという注目のグルメイベント。「地場ならではの新鮮で美味しいお料理をお楽しみください」(横須賀市農林水産課)とのことで、マアジ・秋サバといった地魚や、カツオ・近海マグロが味わえます。また販売店6店舗では魚の購入も可能!
明治15年に海軍省により、戦死もしくは殉職した軍人のために馬門山(まもんざん)に設けられたのが馬門山海軍墓地(横須賀海軍墓地)。毎年5月に墓前祭が行なわれるほか、秋の彼岸花開花シーズンに、『彼岸花まつり&写真コンクール』を実施。
横須賀市内34店舗を舞台に展開する『よこすか×ハイスクール・フリート グルメスタンプラリー』。対象店舗で「ハイスクール・フリート」オリジナルメニューを注文すると「ハイスクール・フリート」キャラクタースタンプをひとつ押印。スタンプを集めて素敵なプレゼントをゲットするスタンプラリーです。アニメを活用した地域活性のグルメイベントとして大注目!
「くりはま花の国」(横須賀市)のコスモス園に、100万本のコスモスの様々な品種が次々に開花。9月〜10月が見頃で、『コスモスまつり』の最終日である10月30日(日)には大人気の「コスモス無料花摘み大会」も開催。希望すれば何本でも、好きなだけ花摘みを楽しむことができます。
日本武尊の身代わりとして、走水に入水した弟橘媛(おとたちばなひめ)の遺品を祀ったのが始まりと伝わる古社、吾妻神社。『馬だし祭り』は、神社の神霊を馬上に移して、若者が馬の手綱をつかみ砂浜を駆け回る勇壮な神事です。毎年、敬老の日の前日の日曜に斎行されます。
2023年9月10日(日)、千葉県鴨川市のみんなみの里で『第13回ジャンボかぼちゃコンテスト千葉県大会』が開催されます。香川県小豆島で開催されているジャンボカボチャの重さや美しさを競う全国大会『日本一どでカボチャ大会』の千葉県予選会として開催されるもの。例年優勝者、上位5位は400kg超となっています。
新浦安駅前エリア・明海大学エリア・総合公園エリア・シンボルロードエリアを会場とした観光型・市民交流型のイベントで「日本の祭りが集う」がキャッチフレーズ。全国の祭を集めたパレードが壮観! 東京メトロ東西線浦安駅・JR京葉線新浦安駅と各会場を結ぶ無料シャトルバスを運行。
2024年3月16日(土)、千葉県市川市で『第18回いちかわ産フェスタ』を開催。県立現代産業科学館のサイエンス広場、企画展示室ほかで行なわれる『いちかわ産フェスタ』。ショッピングモール、市川市内の工業などを紹介するテクノモール、プレイモール、市川市の伝統工芸などを実演展示するカルチャーモール、市川の農産物、海産物などを使ったラーメンなどが味わえる地産地消モールなど、市川の産業が大集合のイベント。
毎年9月15日10:00〜、葛飾八幡宮神前にて氏子総代・崇敬者多数参列のもと、祭典が執り行なわれます。神社の社前では9月15日〜9月20日までの6日間、農具、日曜大工用品をはじめ各種の店が立ち並び、大勢の人出で賑わいを見せます。33年毎に行なわれる三十三年式年大祭は平成29年に斎行されました。次回は2050年です。
千葉市の「三陽メディアフラワーミュージアム 千葉市花の美術館」で『コスモスフェア』を開催。アトリウム・ガーデンでは『グリム童話より~ヘンゼルとグレーテル~』を実施。ベランダガーデンでは『コリウス展』を開催。
君津市に鎮座する三島神社の祭礼の際、4地区(宿原・奥米・豊英・旅名)の氏子たちによって奉納されるのが棒術と羯鼓舞(かっこまい)。棒術は源氏の武術鍛錬にも関わる歴史あるもので、羯鼓舞は農民の雨乞いの儀式とか。千葉県の無形民俗文化財に指定されています。