第44回八千代ふるさと親子祭
千葉県八千代市の県立八千代広域公園村上橋近くを会場に、灯籠流し、盆踊り、花火大会などが行なわれる夏祭り。毎年8月下旬の土曜日に開催されていますが第44回となる2018年は、8月25日(土)16:00~20:00。花火大会…
千葉県八千代市の県立八千代広域公園村上橋近くを会場に、灯籠流し、盆踊り、花火大会などが行なわれる夏祭り。毎年8月下旬の土曜日に開催されていますが第44回となる2018年は、8月25日(土)16:00~20:00。花火大会…
「こどもたちに夢を ふるさとづくり」をテーマに実施している『千葉の親子三代夏祭り』。昭和51年に千葉開府850年を記念して始まった夏祭りも、今では千葉市の夏の風物詩としてすっかり定着しています。2018年は千葉常胤(ちば…
久里浜港(神奈川県横須賀市)と金谷港(千葉県富津市)を結ぶ東京湾フェリー。夕方の定期便を活用して船上がビヤガーデンに変身。東京湾を行き交う船を眺めながら、デッキでそよ風を身に受けながらジョッキを傾けることができます。
東京湾を眼下にする鹿野山(かのうざん)のマザー牧場。2018年9月8日(土)~11月25日(日)まで『秋フェス2018』を開催。サルビアやコスモスが真紅やピンクの花をつけ、羊や牧羊犬と記念撮影も可能。さらに21mの高さか…
柴漁港で水揚げしたばかりの旬の魚を直売する小柴名産直売所(「小柴のどんぶりや」)でも知られる横浜市金沢区の柴漁港。八景島に根元に深く切れ込んだ港が、柴漁港で穴子、イカ、カレイ、スズキ、ハゼなどが水揚げされます。とくにハゼ…
富津市山中地区を志駒川に沿って走る千葉県道182号上畑湊線10kmにわたって続く千葉県内屈指の紅葉の名所が「もみじロード」。山中に自生する1000本余りのモミジが色とりどりに染まります。温暖な房総半島ということもあって、…
房総半島中心部にある亀山湖周辺の紅葉は、温暖な房総半島ということもあって、12月中旬頃まで楽しめます。「注目は亀山湖紅葉狩りクル-ズで、陸上からは見えない紅葉ポイントへ遊覧船で湖上からご案内します」(君津市観光協会亀山支…
美しいモミジの広がる、大町公園「もみじ山」では、イロハモミジなど約500本が紅葉。ハイキングを楽しみながら、手入れの行き届いた紅葉を鑑賞することができます。
11月中旬の土日を利用して、習志野市農業祭、ガスフェスタ、健康フェア、消防・救急フェアという4つのイベントが行なわれる習志野市。その総称が『食とくらしの祭典』です。
八千代緑が丘駅から徒歩15分の場所にある東葉高速鉄道車両基地(八千代緑が丘車両基地)で行なわれる恒例の車両基地まつり。 主なイベント ・子ども制服撮影 ・車掌体験 ※当日抽選・小学生以下限定 ・保線用モーターカー試乗…
市原市は、県内でも菊の愛好者が多いことで知られています。市原市歴史的文化遺産の上総国分尼寺跡で、盆養、子盆養、盆栽懸崖、ダルマ作り、福助作り、切花、小中菊全般など、約500点の作品が展示されます。
千葉県まちづくり公社が指定管理者として管理運営する「千葉市都市緑化植物園」で『菊花展』を開催。大菊三本仕立てやダルマ作り、福助作り、懸崖作(けんがいづくり)などの菊作品が約80鉢展示されるほか、栽培相談やドーム菊や小菊の…
市原市の高滝ダムの近くに鎮座する高瀧神社の秋季大祭は、喧嘩祭りとも呼ばれ、流鏑馬(やぶさめ)や神輿の渡御などが行なわれます。4月中酉日の春季例大祭は、花嫁祭りとして知られますが、10月中酉日に斎行される秋季例大祭は、喧嘩…
ハイブリッドやフロリバンダなど、およそ190種1400株のバラが開花。「秋のバラは花の色が濃く鮮やかで、香りも濃厚」とのこと。しっとりと咲く秋バラを観賞できます。
市原市の『いーでんいーでん収穫まつり』は、食育の推進、市原産の安全・安心な農産物の販売・PR、地域伝統の「ふるさとの味」のPR、消費者との交流を目的として市原市農業センター芝生広場で開催される収穫祭です。
君津市で『第38回生きた水の里久留里城まつり』を開催。まつりの見どころは手作り甲冑武者行列で、行列は久留里城址資料館から久留里駅前にかけて繰り広げられます。
鴨川市前原海岸(鴨川市市民会館前)を会場に、鴨川の食の魅力をテーマに、旬の海鮮、自慢の新米など鴨川の美味あふれる秋の訪れを告げる『食の祭典』。「目玉の食材は、どんな料理でも美味しく食べられる鴨川の秋の味覚・金目鯛です」(…
鴨川市にある大山千枚田は、農林水産省の「日本の棚田百選」にも選定の棚田。棚田百選に選定の棚田としては、東京から一番近い棚田といわれています。階段のように連なる大小375枚の田んぼにLEDキャンドル1万本による長期間のライ…