七百余所神社『村上の神楽』|八千代市
1月15日14:00〜16:00頃、八千代市の七百余所神社(しちひゃくよしょじんじゃ)神楽殿で『村上の神楽』が奉納されます。村上の神楽は、出雲系の神楽の流れで、神話をもとに、農耕村落の五穀豊穣と平安の祈念と感謝を表現。神…
1月15日14:00〜16:00頃、八千代市の七百余所神社(しちひゃくよしょじんじゃ)神楽殿で『村上の神楽』が奉納されます。村上の神楽は、出雲系の神楽の流れで、神話をもとに、農耕村落の五穀豊穣と平安の祈念と感謝を表現。神…
1月6日9:30〜11:50(開場8:00)、東京都江東区有明の東京ビッグサイト(東展示場東側埋立地)で『東京消防庁出初式』が行なわれます。明暦の大火後の万治2年(1659年)1月4日、時の老中・稲葉伊予守正則が定火消総…
1月20日〜1月21日、館山市の遍智院小塚大師(へんちいんこづかだいし)で『初大祭』(初大師)が行なわれます。毎月21日は空海(弘法大師)の月命日で、縁日。1月21日は初大師で厄除けの名刹として、遍智院小塚大師にも毎年数…
1月20日、市川市の駒形大神社社務所で『御奉謝(にらめっこおびしゃ)』が行なわれます。おびしゃとは、「御奉射」、「御武射」の字が当てられているように、年の始めに的に矢を射て、それによりその年の豊凶、吉凶を占うというのが一…
1月14日20:00頃〜1月15日未明、千葉県袖ケ浦市の飽富神社(あきとみじんじゃ)で『筒粥の神事』が行なわれます。『筒粥の神事』は、農業神らしく、占う葦の束に詰まった粥の量で稲、麻、麦、大豆などの農作物の作柄を占う古く…
1月17日、千葉県市川市の国府台天満宮(こうのだいてんまんぐう)で『国府台辻切り』が行なわれます。辻切りは、時代劇などで通り魔を連想する少し物騒な名前ですが、悪霊や病気が村に入るのを防ぐための民俗行事。各村の出入口にあた…
成人の日の前日の14:30〜15:00、厳島神社で海上安全、大漁祈願の神事『湯立神事』が行なわれます。神前での祭典後、境内にある直径約60cmの大釜に煮立った湯を白装束の神官役が笹で周囲の人たちに振りかけます。地元の人た…
1月7日10:00~(予定)、千葉県君津市の菅原神社で『流鏑馬神事』(やぶさめしんじ)。元禄年間(1688年~1704年)、時の領主が祭祀料を供進し、流鏑馬の神事を行ない、武道を奨励し、五穀豊穣を祈願した事が始まりと伝わ…
1月7日7:00頃〜、木更津市の中島海岸で『ぼん天立て』が行なわれます。毎年、1月7日未明(日の出時刻)、中島区の若衆たちが掛け声も勇ましく厳寒の海へ飛び込んで、5m余りの孟宗竹の先に御幣(ごへい)を付けた「梵天」を海中…
平成31年1月5日(土)9:30〜12:00、船橋アリーナ(船橋市総合体育館)で『平成31年船橋市消防出初式』が行なわれます。第一部が式典9:30〜、第二部が演技で10:45頃〜。見学自由。
律令時代に上総国(かすざのくに=千葉県の中央部)の国府があったのは、千葉県市川市の国府台とされ、市川市には聖武天皇の詔(みことのり)で建てられたという国分寺、国分尼寺の跡も判明しています。そんな市原市の歴史を背景に、繰り…
東京ドイツ村(千葉県袖ケ浦市)のコキアは2万株。まだまだあまり知られていませんが、初夏の若葉コキア、夏の緑コキアを経て、モコモコとしたコキアは、9月下旬〜10月中旬に秋を待っていたかのように赤く染まります。
千葉県館山市で毎年8月1日〜2日に行なわれている13地区8社の合同祭礼。大正3年に旧館山町(現在の青柳、上真倉、新井、下町、仲町、上町、楠見、上須賀地区)と旧豊津村(現在の沼、柏崎、宮城、笠名、大賀地区)が合併し、館山町…
千葉県八千代市の県立八千代広域公園村上橋近くを会場に、灯籠流し、盆踊り、花火大会などが行なわれる夏祭り。毎年8月下旬の土曜日に開催されていますが第44回となる2018年は、8月25日(土)16:00~20:00。花火大会…
2016年に『船橋市役所特案係』第5話「船橋の鉄道を調査せよ!」の連動企画で始まった『ふなばし9路線鉄道スタンプラリー』。3回目となる2018年は8月11日(土・祝)~9月8日(土)の間に開催。スタンプラリー参加駅は全部…
毎年8月第1土曜に行われる、江戸川区の『江戸川区花火大会』と同時開催の花火大会が、『市川市民納涼花火大会』。江戸川を挟んでその両岸で行なわれる花火大会で、江戸川区が90万人、市川市が50万人ほどで、毎年全国トップクラスの…
東京都江戸川区の江戸川河川敷(都立篠崎公園先)で開催される『江戸川区花火大会』。趣の違う8つのテーマで構成され、テーマのイメージに沿ったBGMに乗せて1万4000発が夜空に打ち上がります。例年8月上旬、第1週の土曜日19…
毎年8月14日〜15日に千葉県木更津市で開催される『木更津港まつり』は、木更津築港など郷土の繁栄の基礎を築いた先覚者の霊を慰めるため、昭和23年にスタートした木更津最大の祭り。初日に行なわれるのが『やっさいもっさい踊り大…