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横浜港に行くなら、大さん橋接岸のクルーズ客船のチェックを!

横浜港に外洋航路の大型客船が接岸するのが大さん橋。そして「にっぽん丸」(商船三井客船)、「飛鳥Ⅱ(郵船クルーズ)という日本を代表するクルーズ船もたびたび接岸。横浜港に行くなら、まずは入出港のスケジュールを確認を。

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横浜港シンボルタワー

横浜市中区、本牧ふ頭(ほんもくふとう)のD突堤先端に建つ、高さ48mの灯台(正しくは船舶通航信号所)が横浜港シンボルタワー。近代的なデザインの白亜の塔は、本牧のシンボル的存在になっています。横浜港と東京湾との境に位置し、横浜港へ入港する船に対して本牧船舶通航信号所から送信する信号所としての役割と、展望塔を兼ねています。

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横浜ベイブリッジ

首都高速湾岸線、国道357号の本牧ふ頭A突堤(横浜市中区)から大黒ふ頭(鶴見区)に架かる全長860mのトラス斜張橋(吊橋)、横浜ベイブリッジ。平成元年9月27日に開通、塔高172m、ダブルデッキ形式の優美なプロポーションは、横浜のランドマークです。上層部は首都高速湾岸線で、下層部は国道357号となっています。

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山下公園通り

日米修好通商条約(安政五ヶ国条約)により、安政6年6月2日(1859年7月1日)に横浜港が開港すると、現在の日本大通りの西側に居留地が設けられますが、その海岸沿いの道がBUND(海岸通り)。関東大震災後に海岸は瓦礫で埋め立てられ、跡地が公園となって山下公園通りが生まれました。「日本の道百選」にも選定されています。

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山下公園・インド水塔

横浜港に臨む山下公園の西端(大さん橋側)にあるインド式の水飲み場がインド水塔。関東大震災(大正12年)では、横浜在住の在日インド人が多数被災しましたが、その救済のために横浜市民が尽力。震災の瓦礫処分場だった山下公園に、横浜市民への感謝と同胞の慰霊のために昭和14年12月に在日インド人協会が建立したのがインド水塔です。

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シーバス山下公園のりば

横浜港・山下公園の日本郵船氷川丸が係留されるすぐ横の桟橋から、横浜駅東口へのシーバスが出航。これがシーバス山下公園のりばです。目の前がホテルニューグランド、マリンタワーという一等地で、横浜駅東口のりば(横浜駅北口へ徒歩5分)まで所要25分の船旅です(直行便だと15分)。

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シーバスみなとみらいのりば(ぷかりさん橋)

シーバスみなとみらいのりばは、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル前にある、ぷかりさん橋。みなとみらい地区(18街区)の客船ターミナル(浮桟橋)で、平成3年に日本初の浮体式ターミナルとして誕生。ぷかりさん橋は通称名で、正式名称は、「みなとみらい桟橋・海上旅客ターミナル」です。

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シーバス横浜駅東口のりば

横浜駅東口〜みなとみらい(ぷかりさん橋)〜ピア赤レンガ〜山下公園を結ぶ海上連絡船「シーバス」。横浜港遊覧やランチクルーズ、ディナークルーズなどの「マリーンルージュ」、「マリーンシャトル」を運航するポートサービスの海上交通。横浜駅東口のりばは、そごう横浜店側から橋を渡った横浜ベイクォーターに。

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