2023年5月3日(水・祝)~6月25日(日)、東京都文京区の六義園で『初夏の六義園~さつきと和のあじさいを楽しむ~』を開催。六義園には200株のサツキと15種1000株のアジサイがあり、5月下旬頃からサツキ、6月に入るとアジサイの和品種が見ごろを迎えます。サツキは大泉水の周りを鮮やかに彩ります。
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2020年3月20日(金・祝)~4月2日(木)、東京都文京区の六義園で『しだれ桜と大名庭園ライトアップ』が開催。大名庭園のひとつ、六義園のしだれ桜はソメイヨシノよりもひと足早く、3月下旬頃に見頃を迎えます。日没~21:00の間、ライトアップが実施され、期間中は21:00まで開園(最終入園は20:30)。
5代将軍・徳川綱吉の信頼を得て側用人(そばようにん)となった柳沢吉保の別荘として、1695(元禄8)年に造園された大名庭園。敷地面積約8万7000平方メートルを誇り、江戸初期を代表する池泉回遊式庭園には、将軍・綱吉も数十回、訪れたと伝えられています。春の枝垂れ桜、秋の紅葉時期にはライトアップ、夜間入園も実施。