千葉ポートパーク
千葉ポートパークは、千葉港の中央・出洲ふ頭に昭和61年に500万県民突破記念して造成された28.3haの広大な公園。昭和40年代に海を埋め立てた貨物量日本2位(名古屋港が第1位=平成25年)を誇る千葉港の中心部分で、原木…
千葉ポートパークは、千葉港の中央・出洲ふ頭に昭和61年に500万県民突破記念して造成された28.3haの広大な公園。昭和40年代に海を埋め立てた貨物量日本2位(名古屋港が第1位=平成25年)を誇る千葉港の中心部分で、原木…
東京湾を一望にする千葉ポートタワーは、千葉港のシンボルタワー。2階サンセットプロムナードは「恋人の聖地」にも認定されています。4階の展望台の高さは地上113mに位置しています。360度の大パノラマを誇る展望台から、「眼下…
千葉港の千葉ポートパークに建つ「千葉ポートタワー」は、高さ125m。一辺が15mのひし形で、実は4階建てのビル。1階のエントランスから展望階まではガラス張りで内部は鉄骨だけの空間となっていて、エレベーターからは東京タワー…
2023年11月23日(木・祝)~2024年3月10日(日)、千葉都心イルミネーション『ルミラージュちば2023/2024』を開催。中央公園プロムナード、中央公園、通町公園、きぼーるを会場としたイルミネーションイベントで…
JR千葉駅から徒歩10分の千葉市の都心部にありながら16haの面積を誇る千葉公園。秋にはイロハモミジ、イチョウ、トウカエデなど20種類以上の樹木が紅葉・黄葉し、11月中旬~12月上旬に見頃を迎えます。紅葉の見頃に合わせて…
泉自然公園は、千葉市の中心市街地から東南東約11kmに位置する、面積43haの風致公園。北総台地が生み出した起伏に富んだ園内は、「日本のさくら名所百選」に選定の春の桜を筆頭に、四季折々の様々な風景を味わうことができ、11…
11月下旬〜12月下旬に千葉ポートタワーの壁面に巨大なクリスマスツリーが出現します。3500球の電球で飾られた高さ100m、幅30mと、通常のビル30階分に相当する巨大なクリスマスツリーに、イルミネーションの雪が舞い降り…
2019年11月12日(火)~12月25日(水)、三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)で『フローラルクリスマス』を開催。
2023年11月23日(木・祝日)10:00〜15:30、千葉市で千葉ポートパークをメイン会場に『千葉湊大漁まつり~第47回千葉市民産業まつり~』を開催。例年、各会場合わせて190のブースが出店。千葉県と千葉市の豊かな食…
千葉県立美術館では、企画展『メタルアートの巨人-津田信夫』を開催。展覧会では、豊富な作品と関係資料を展示し、メタルアートの巨人、津田信夫の生涯の歩みを紹介。
千葉市の青葉の森公園にある千葉県立中央博物館で、平成28年度秋の展示『屏風絵の世界―職人尽絵を中心にー』を開催。日本家屋の部屋の仕切りや装飾に用いられた屏風に描かれた大和絵・水墨画・文人画などを紹介。
猪鼻城(千葉城)の土塁跡が残る亥鼻公園(いのはなこうえん)内に建つ千葉市の歴史や民俗、天文に関する資料を展示する博物館。天守閣風の建物は千葉城をモチーフにしたもので、1〜4階が展示室になり、歴史年表やパネル、民俗資料など…
千葉市の中央部に位置する青葉の森公園は、畜産試験場跡地に整備された公園。大正6年に設置された農商務省畜産試験場が前身で(昭和55年、つくば市に移転)、園内には「畜産試験研究発祥の地」碑も建てられています。53.7haとい…
房総の自然や歴史に関する博物館で、県立青葉の森公園の一角にあるミュージアム。本館展示室と野外の生態園に分かれており、本館の常設展示は、「房総の自然誌」、「房総の歴史」、「自然と人間のかかわり」という3つの展示コーナーに分…
千葉市美浜区の幕張新都心にある緑豊かな県立公園。総面積は67.9haで、AからGまで7つのブロックに分かれています。JR京葉線の海浜幕張駅から海岸まで、海浜公園内を歩いてアプローチすることができるので、ピクニックにも絶好…
Messe(メッセ)とはドイツ語で見本市のこと。千葉県千葉市美浜区にある幕張メッセは、21万平方メートルの広大な敷地に国際展示場、国際会議場、幕張イベントホールの3施設で構成されています。
◆平成30年3月末閉館◆ 稲毛海岸の干潟を利用して明治45年、奈良原三次(ならはらさんじ)が日本初の民間飛行場を開設。当時の複葉機(奈良原式3号機「鳳号」)が復元されたのを機に稲毛海浜公園内に建設されたミュージアムが稲毛…
千葉市美浜区の県立幕張海浜公園Cブロックにある面積1.6ha、平成2年開園の日本庭園。「日本の伝統的文化を表現し、接してもらうこと」を目的に造園された池泉回遊式庭園で池の畔に数寄屋造りの茶室「松籟亭」(しょうらいてい)が…