鋸山(のこぎりやま)のほとんどが、その寺域の日本寺。なかでも、鋸山山頂、石切場跡を眼下にする瑠璃光展望台(山頂展望台)の一角にある「地獄のぞき」は圧巻! 昭和58年頃まで、房州石(金谷石)を切り出したという採石場跡が、落差100mの断崖となっているのです。オーバーハング状になった岩頭が、注目の「地獄のぞき」。
鋸山(のこぎりやま)のほとんどが、その寺域の日本寺。なかでも、鋸山山頂、石切場跡を眼下にする瑠璃光展望台(山頂展望台)の一角にある「地獄のぞき」は圧巻! 昭和58年頃まで、房州石(金谷石)を切り出したという採石場跡が、落差100mの断崖となっているのです。オーバーハング状になった岩頭が、注目の「地獄のぞき」。