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文京区 見る

肥後細川庭園(新江戸川公園)

幕末には熊本藩細川家下屋敷の庭園だった場所。明治15年には華族となった細川家の本邸になり、昭和35年に東京都が購入し、昭和36年に公園として開園。さらに昭和50年から文京区立新江戸川公園として開放されていました。平成29年春から肥後細川庭園と名前を変えて、江戸時代の大名庭園の名残をPRしています。

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