第88回早慶レガッタ|2019

早慶レガッタ

2019年4月14日(日)、東京都台東区、隅田川の新大橋上流から桜橋上流で、『第88回早慶レガッタ』が開催されます。明治38年に隅田川向島にて第1回大会が開催された歴史ある大会で、昭和53年に復活。新大橋上流(浜町公園付近)から桜橋上流まで、3750mのコースで(通常大会は2000m)、覇を競います。

隅田川の浄化により、昭和53年から隅田川で再び開催

早慶レガッタ

正式名は早慶対抗競漕大会で、9:00〜の早慶中学生ナックルクォドを皮切りに15:30〜対校エイト(慶應義塾體育會端艇部VS早稲田大学漕艇部)まで、両校意地とプライドを掛けた熱い戦いが繰り広げられます。

普段練習も大会も基本的に戸田オリンピックボートコースを使用しているボート競技ですが、『早慶レガッタ』は春の風物詩に定着しています。

レガッタとは、イタリア語のレガータ(regata)に由来し、「ボートやヨットレース」のことを意味します。
日本の早稲田VS慶應大の対校戦は、英国のオックスフォード大vsケンブリッジ大の対校戦、米国のハーバード大vsイェール大の対校戦とともに「世界三大レガッタ」ともいわれています。

日本のボートレースと早慶レガッタの歴史
日本で初めてのボートレースは、文久元年(1861年)9月26日に、長崎で行なわれた『長崎レガッタ』。
続いて明治2年(1869年)5月24日、横浜寄港中のイギリス軍艦乗組員と在留外国人によって、英国ピクトリア女王の誕生日を祝う記念レースです。
その後、明治16年には、隅田川の枕橋~言間間で海軍競漕大会が開かれ、注目を集めています。
早慶レガッタが始まるのは明治38年で、高度成長期には隅田川の水質汚濁により戸田での開催になり(昭和37年〜)、昭和53年に水質浄化を受けて、再び隅田川に戻っています。
国内の歴史あるレガッタは、このほか東京大学と一橋大学の対校試合の「東商レガッタ」、明治大学、立教大学、日本大学による「日立明三大学レガッタ」があります。

第88回早慶レガッタ|2019 DATA

第88回早慶レガッタ|2019
開催日 2019年4月14日(日)
時間 9:00〜、メインレース(対校エイト)は14:35〜
関連HP 早慶レガッタ公式ホームページ
場所 隅田川(新大橋上流〜桜橋ゴール)
電車・バスで 東京メトロ・東武鉄道・都営地下鉄浅草駅から徒歩10分で、桜橋(ゴール付近)
問い合わせ 早慶対校競漕大会運営委員会 TEL:048-442-3107
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

新大橋

2017.11.15

早慶レガッタ

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