千葉公園で古代ハス(大賀蓮)開花|千葉市
千葉公園のハス池に植栽される大賀蓮(オオガハス)は、例年、6月5日~10日頃に開花が始まり、6月中旬から7月上旬に開花のピークを迎え、8月上旬に咲き終えます。 千葉市の「市の花」にもなっている大賀蓮(オオガハス)をゆかり…
千葉公園のハス池に植栽される大賀蓮(オオガハス)は、例年、6月5日~10日頃に開花が始まり、6月中旬から7月上旬に開花のピークを迎え、8月上旬に咲き終えます。 千葉市の「市の花」にもなっている大賀蓮(オオガハス)をゆかり…
谷津干潟の保全を図るために設置された緩衝緑地が習志野緑地(習志野市)。 香澄公園(かすみこうえん)・秋津公園・谷津干潟公園があり、初夏には爽やかな休日を過ごすことができます。
マザー牧場には平成26年から「桃色吐息」と謳う広大な花畑が誕生。 毎年、6月〜10月に、標高300mの鹿野山の山肌が鮮やかなピンク色に染まります。
寺伝によれば聖武天皇の神亀2年(725年)、高僧・行基が開山と伝わる房総屈指の古刹が、高倉山真野寺(まのでら/真野大黒天)。 本尊である覆面千手観音は行基作といわれ南房随一のパワースポットになっています。 その真野寺で6…
マザー牧場の場内には2000株のアジサイが咲きます。 見頃は、例年6月中旬〜7月中旬頃。
館山ファミリーパークの「体験工房」では、ハーブや花を使用した各種工作が楽しめます。 なかでも人気が高いのは「ハーブリースづくり」。
散策コース、キャンプ場、菖蒲園、あじさい園などのある「いちはらクオードの森」(市民の森)。 5月下旬~6月中旬頃には花菖蒲が見頃を迎えます。
「千葉市花の美術館」として平成8年4月2日に開館した「三陽メディアフラワーミュージアム」。 平成28年は開館20周年を迎え、さまざまなイベントを開催しています。 そのひとつが、6月26日(日)の『ラベンダー・デ…
2019年6月1日(土)〜6月2日(日)、館山市の北条海岸 で『オーシャンフェスタタテヤマ2019』を開催。館山市の北条海岸を舞台に行なわれる『OCEAN+FEST TATEYAMA』(オーシャンフェスタタテヤマ)。ビー…
寺伝によれば725年(神亀2年)、聖武天皇の勅詔により行基開山という関東最古の勅願所が鋸南町の日本寺。 久里浜から東京湾フェリーに乗ると、屏風のようにはだかる鋸山の山腹に、巨大な大仏が鎮座しています。
海中に海底神社も鎮座する千葉県館山市波左間(はさま)。 夏は海水浴でも賑わう羽佐間地区ですが、その集落前、漁港近くの海岸に海に突き出したコンクリート製の構造物が。 かなり歴史を感じさせるこの構造物こそ、水上特攻艇(特殊潜…
本土決戦最後の切札として、海軍が全力を挙げて開発したロケット特攻機「桜花」四三乙型。 その秘密発射基地が造られたのが現在の南房総市下滝田。 ここに下滝田基地があったのです(TOPの画像は5式噴進射出装置=射出用カタパルト…
東京湾を航行する船から、そして富津岬突端の展望塔(明治百年記念塔)から眺めることができる、東京湾の人工島が第二海堡(だいにかいほ)。 富国強兵を目ざした明治時代に、東京湾防備の要として建設された海上砲台です。
明治20年代に山縣有朋(やまがたありとも)らによる本土要塞化の一環で、東京湾の要塞化が図られました。 最初に築かれたのが、富津岬の根元の砲台(富津元洲堡塁砲台)と、富津岬沖(約1kmほど沖)の第一海堡(だいいちかいほ/だ…
東京湾の入口、富津岬先端(千葉県富津市)にある「明治百年記念展望塔」は、「関東の富士見百景」にも選ばれた絶景の地。晴れていれば東京湾越しに富士山を眺望します。「明治百年記念展望塔」は、 砂州の先端に文字通りの「砂上の楼閣…
東京湾に突き出した富津岬全体が千葉県立富津公園に指定されていますが、実はその根元の部分に、堀で囲まれた城郭のようなものがあるのをご存じでしょうか? これが、東京湾防備の要塞の一つ、富津元洲堡塁砲台の跡です。
鴨川市の地の素材を使い、旬を大切にした町おこしのグルメ丼が「おらが丼」。 「地魚磯料理うおまさ」の「おらが丼」は、ちょいと驚くほどお洒落な海鮮丼。 カップルでもこれならお洒落なランチになること請け合い!です。
鴨川市を舞台にしたアニメ『輪廻のラグランジェ』(2012年・読売テレビ系放送)とのコラボ商品が「鴨川エナジー」。 「鴨川限定のご当地エナジードリンクです」(カモ旅事務局)とのこと。 で、どんな味!?