「アイ・リンクタウン展望施設」ライトダウンイベント
I-linkタウンいちかわ ザタワーズウエストの45階にある「アイ・リンクタウン展望施設」。 首都圏にありながら少し穴場の展望施設です。
I-linkタウンいちかわ ザタワーズウエストの45階にある「アイ・リンクタウン展望施設」。 首都圏にありながら少し穴場の展望施設です。
2019年7月14日(日)~7月15日(月)、千葉市の稲毛浅間神社で『大祭(夏の大祭)』。千葉市稲毛区にあり「いなげのせんげんさま」として呼び親しまれている稲毛浅間神社の『大祭』が齋行されます。
日中でも5分間隔、朝ラッシュ時は1分間隔で頻発!という日本一ともいえる過密バスダイヤを組むのが京成バス「新都心・幕張線」。そこで活躍するのが「連節バス」です。
日本の酪農発祥の地、南房総市三芳地区(旧三芳村)。 道の駅「三芳村」鄙の里では低温殺菌牛乳、アイスミルクソフトクリームが味わえますが、見逃せないのがランチです!
館山市佐野の田園地帯に赤レンガの遺構が残されています。 これが、全国から館山に収集された予備学生が過酷な教育を受けた館山海軍砲術学校の炊事場の跡。 館山に散在する戦争遺跡は、地元NPOの平和教育などに活用されています。
掩体壕(えんたいごう)とは滑走路近くに飛行機を隠しておくコンクリート製の格納庫。 軍事施設への爆撃から飛行機を守るため、頑丈な格納庫が造られたのです。 それが千葉県館山市宮城地区に現存しています。 本土防衛の航空基地が置…
太平洋戦争の敗色が濃厚となり、アメリカ軍の房総半島上陸の可能性が囁かれた戦争末期、館山市に海軍は秘密基地を構築します。 秘密基地ゆえに、いつ頃掘られたのかも不明確な地下壕ですが、謎を秘めながらその一部が公開されています。
南房総市の白浜町市街地から安房グリーンラインを北上。 安房白浜トンネルを出たところにあるのが、「大規模海底地すべり地層」。 海底で起きた大規模な地すべりの跡が残る地層なんだとか。
東京湾フェリーが発着する金谷港。 背後に鋸山(のこぎりやま)が立ちはだかる金谷港に揚がる鯵(アジ)は、今や全国の鯵ファン、青魚ファン注目のブランド鯵なのです。 それが、金谷の黄金鯵。
東京湾フェリーの出航する金谷港フェリーターミナルにほど近い国道127号フェリー南入口交差点前に建つ「船主総本店」。 東京湾で揚がる地魚にこだわった回転寿司店で、ランチに絶好の店です。
清澄山系の麻綿原高原は房総半島随一のアジサイの名所。 アジサイは、「麻綿原天拝園」と名付けられた日蓮宗の古刹・妙法生寺境内が中心で、昭和26年、箕輪日受師が廃寺を再興しアジサイを植えたことに始まります。 アジサイは今や約…
「日本の渚百選」にも選ばれた前原海岸で、夏を先取る鴨川の一大イベント『鴨川Hula Festa』を開催。 美しい海岸線をバックとした特設ステージに1000人ものフラダンサーが出演し、南国ムードに包まれます。
昭和の森は千葉市緑区土気地区に位置する面積105.8ha(東京ドーム23個分)という広大な公園。 「日本の都市公園100選」にも選定の公園は、6月上旬~中旬に花菖蒲が見頃となります。
東京湾に突き出した富津岬。 先端にある明治百年記念展望塔は有名ですが、陰に隠れて訪れる人が少ない穴場の展望台が中の島展望台です。 穴場ファンならぜひ一度、上がりたい場所!
袖ケ浦市にある東京ドイツ村は、花の楽園でもあります。 関東最大級の芝桜や春バラは有名ですが、注目はアジサイ&キンギョソウの競演です。
『夏越の大祓式(茅の輪くぐり)』は、半年間の間、知らないうちに積もり積もった罪や穢(けが)れを、人型(ひとがた)に託して流れ落とすための神事(茅の輪神事)。 市川市の葛飾八幡宮では6月30日に『夏越の大祓式』、大晦日に『…
南房総市加茂(丸山地区)にある勝栄山日運寺は、日蓮ゆかりの古刹。 例年、6月下旬~7月上旬には約2万株のアジサイが見頃に。
2019年5月3日(金・祝)~6月16日(日)、習志野市で『谷津干潟の日フェスタ』。東京湾の最奥部に残された約40haの干潟、谷津干潟(やつひがた)。 谷津干潟が「ラムサール条約」の登録湿地に認定された1993年6月10…