カピバラが温浴!(アロハガーデンたてやま)
トロピカルな大温室、連続温室、ハワイ雑貨店やマルシェ、カフェ、土・日曜、祝日にフラやタヒチアンのショウを開催する『フラテラス』、そしてカピバラ親子が大人気の「アロハZOO」など、ハワイアンムードもたっぷりな、南房総「アロ…
トロピカルな大温室、連続温室、ハワイ雑貨店やマルシェ、カフェ、土・日曜、祝日にフラやタヒチアンのショウを開催する『フラテラス』、そしてカピバラ親子が大人気の「アロハZOO」など、ハワイアンムードもたっぷりな、南房総「アロ…
寺伝によれば文武天皇の御代(683年~707年)、役小角(えんのおづぬ=役行者)の創建と伝われる南房総屈指の古刹が小松寺。南房総を支配した里見一族、そして徳川の朱印寺であったと伝えられている真言宗智山派の古刹。モミジ、カ…
南房総市の山中、長沢川に不動滝、棒滝などの滝が懸り、かつては修行の地となった沢山不動堂があります。渓谷沿いには不動七滝遊歩道が整備され、新緑・紅葉時には穴場の散策ポイントとなっています。
南房総市の富山地区では「房州みかん」と呼ばれる温州みかん栽培が盛ん。道の駅富楽里とみやまで受付をして所要5分ほどのみかん園に案内される仕組み。移動は各自の車になります。毎年10月下旬~12月中旬が『みかん狩り』のシーズン…
千葉県南房総市の三芳地区は日本の酪農発祥の地。今でも酪農が盛んですが、温州みかんなど柑橘類の生産も多く、10月下旬から12月下旬には『みかん狩り』も楽しめます。
南房総市の千倉にある神社で、「料理の祖神」であるといわれる磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)を祀る神社として料理関係者や味噌醤油醸造業者などから崇敬されています。
千葉県南房総市の南端、千倉町谷津地区の海を見下ろす山裾に鎮座する高家神社(たかべじんじゃ)の祖神は磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)で、料理の神様を祀る神社として有名。10月17日の『例大祭』(旧神嘗祭=かんなめさい)…
富士山頂に太陽が沈んだり、昇ったりすることを「ダイヤモンド富士」、月が昇ったり、沈んだりを「パール富士」と呼んでいます。近年ブームになっている「ダイヤモンド富士」。8月なら東京湾沿いの内房で日没時にダイヤモンド富士が観賞…
房総半島の最南端野島崎に建つ八角形の野島埼灯台。「日本の灯台50選」に選定され、国の登録有形文化財にも登録される貴重な灯台です。通常も灯火部分まで上ることのできる参観灯台ですが、海の日を記念して特別公開されます。
漁業と花卉栽培で知られる南房総市千倉町の千倉漁港と瀬戸浜海岸で行なわれる花火大会。BONは文字通り、お盆の意。毎年、8月13日・14日は千倉漁港で、8月15日は瀬戸浜海岸で打ち上げられます。
南房総市の岩井海岸(岩井海水浴場)の夏の夜を飾る花火大会。 3000発が打ち上がり、例年2万人ほどの観客が集まります。岩井周辺に宿を取り、昼は海水浴、夜は花火というのがおすすめ。 ファミリーの常連が多いのも特長。まさに思…
日本の酪農発祥の地、南房総市三芳地区(旧三芳村)。 道の駅「三芳村」鄙の里では低温殺菌牛乳、アイスミルクソフトクリームが味わえますが、見逃せないのがランチです!
南房総市の白浜町市街地から安房グリーンラインを北上。 安房白浜トンネルを出たところにあるのが、「大規模海底地すべり地層」。 海底で起きた大規模な地すべりの跡が残る地層なんだとか。
南房総市加茂(丸山地区)にある勝栄山日運寺は、日蓮ゆかりの古刹。 例年、6月下旬~7月上旬には約2万株のアジサイが見頃に。
寺伝によれば聖武天皇の神亀2年(725年)、高僧・行基が開山と伝わる房総屈指の古刹が、高倉山真野寺(まのでら/真野大黒天)。 本尊である覆面千手観音は行基作といわれ南房随一のパワースポットになっています。 その真野寺で6…
本土決戦最後の切札として、海軍が全力を挙げて開発したロケット特攻機「桜花」四三乙型。 その秘密発射基地が造られたのが現在の南房総市下滝田。 ここに下滝田基地があったのです(TOPの画像は5式噴進射出装置=射出用カタパルト…
2023年7月15日(土)~8月20日(日)、根本マリンキャンプ場が開設されます。南房総市白浜、野島埼灯台の西に位置する人気のキャンプ場。コテージなどの施設はなく、テント持参が必要ですが(貸しテントもなし)、根本海水浴場…
房総半島南端の白浜にあるキャンプ場。 オートキャンプができる「根本マリンキャンプ場」(オートキャンプ場は有料、テント持参)があり、注目度上昇中のビーチです。