はしご獅子舞|君津市
毎年4月28日、千葉県君津市鹿野山の白鳥神社で『はしご獅子舞』が奉納されます。白鳥神社例祭『鹿野山花嫁祭り』に、九十九谷を一望する白鳥神社前の「天崖」と呼ばれる広場で、高さ10mのはしごの上で、乱拍子といわれる笛や太鼓の…
毎年4月28日、千葉県君津市鹿野山の白鳥神社で『はしご獅子舞』が奉納されます。白鳥神社例祭『鹿野山花嫁祭り』に、九十九谷を一望する白鳥神社前の「天崖」と呼ばれる広場で、高さ10mのはしごの上で、乱拍子といわれる笛や太鼓の…
1月7日10:00~(予定)、千葉県君津市の菅原神社で『流鏑馬神事』(やぶさめしんじ)。元禄年間(1688年~1704年)、時の領主が祭祀料を供進し、流鏑馬の神事を行ない、武道を奨励し、五穀豊穣を祈願した事が始まりと伝わ…
木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市と市原市の一部の水道水の水源であり、洪水調節などの機能も有した多目的ダムの亀山ダム。昭和55年に完成した亀山ダムのダム湖が亀山湖で、千葉県随一の湖としてレジャー基地になっています。また「…
「アクアラインイースト」とは、文字通り東京湾アクアラインの東側のこと。 木更津市・君津市・富津市・袖ヶ浦市の4市が、2014年より「アクアラインイースト観光連盟」の名のもと、合同で観光PRを行っています。
「アクアラインイースト」とは、文字通り東京湾アクアラインの東側のこと。 木更津市・君津市・富津市・袖ヶ浦市の4市が、2014年より「アクアラインイースト観光連盟」の名のもと、合同で観光PRを行っています。
千葉でのお宿は君津です。 千葉の市町村の場所を把握する時はいつもちーばくんを思い浮かべながら・・。 君津はちょうどお腹くらいですね。
東京湾フェリーを使った千葉巡りは今回で2回目なのですが、前回はとっても穏やかでのんびりとした千葉巡りでした。富津でピザ食べたりコーヒー飲んだり、鋸南町で落花生収穫したり。
千葉県には知る人ぞ知る初日の出スポットが数多いのですが、絶景という点では、九十九谷展望公園はその筆頭。名前を知らない人でも「マザー牧場の近く!」といえば、なんとなく、あのあたりかなという感じはつかめてもらえるかも。
除夜の鐘、初詣、初日の出のスポットとして有名な鹿野山山頂の神野寺(じんやじ)。寺伝では、聖徳太子の創建といわれる関東最古の古刹です。古くから房総3国の氏寺として、足利氏・上杉氏などの武将や民衆の厚い信仰があったといわれて…
鋸山(のこぎりやま)の日本寺、清澄山(きよすみやま)の清澄寺(せいちょうじ)とともに「房総三山」に数えられる名刹、鹿野山神野寺(じんやじ)。鹿野山の山頂に建つ神野寺は、朝晩の寒暖の差が大きく、境内のモミジ、イチョウ、ドウ…
道の駅ふれあいパーク・きみつ、笹川湖畔公園などをメイン会場にして行なわれる『笹川湖畔もみじまつり』。こちらも「日本一遅い紅葉」が楽しめる房総半島の紅葉の名所です。片倉ダムや周辺の湖畔公園、笹川湖展望台、目下ブレイク中の景…
房総半島中心部にある亀山湖周辺の紅葉は、温暖な房総半島ということもあって、12月中旬頃まで楽しめます。「注目は亀山湖紅葉狩りクル-ズで、陸上からは見えない紅葉ポイントへ遊覧船で湖上からご案内します」(君津市観光協会亀山支…
久留里城の二の丸跡(標高128m)に昭和54年に開館した資料館。久留里城と君津市の歴史・文化・自然に関する資料を展示しています。屋外には明治中期に君津地方で考案された掘抜(ほりぬき)井戸の掘削技術を伝える「上総掘り」の足…
2023年10月15日(日)、君津市で『第43回生きた水の里久留里城まつり』を開催。まつりの見どころは手作り甲冑武者行列で、行列は久留里城址資料館から久留里駅前にかけて繰り広げられます。
君津市に鎮座する三島神社の祭礼の際、4地区(宿原・奥米・豊英・旅名)の氏子たちによって奉納されるのが棒術と羯鼓舞(かっこまい)。棒術は源氏の武術鍛錬にも関わる歴史あるもので、羯鼓舞は農民の雨乞いの儀式とか。千葉県の無形民…
洞窟の中に差し込む光がスポットライトのように岩肌と川面を照らす幻想的なスポットとして大ブームの濃溝の滝(君津市)。
君津市の夏を彩る『君津市民ふれあい祭り』。初日の土曜は『君津市民花火大会』、そして翌日曜が君津駅南口駅前での夕方から夜にかけての「いやさか君津踊り」となります。
2023年9月30日(土)、君津市の亀山湖畔公園で『君津市市民花火大会』が開催されます。亀山観光案内所やすらぎ館前会場で安全を祈願する祭礼の後、アトラクションが催され、その後、尺玉やスターマイン、ゴールデンカーテン、早打…