昭和32年に登場し、平成8年まで丸ノ内線で活躍した営団500形電車。東京の昭和レトロを語るときには欠かせない車両で、絵本などの東京の乗り物は、お茶の水を走るこの500形が描かれるのが定番でした。アルゼンチン共和国ブエノスアイレスで活躍していた車両が20年ぶりに里帰り。
昭和32年に登場し、平成8年まで丸ノ内線で活躍した営団500形電車。東京の昭和レトロを語るときには欠かせない車両で、絵本などの東京の乗り物は、お茶の水を走るこの500形が描かれるのが定番でした。アルゼンチン共和国ブエノスアイレスで活躍していた車両が20年ぶりに里帰り。