毎年1月7日七草と10月23日の『例祭』に大宮神社に神楽が奉納されます。古くから村が成立していたといわれ農業が盛んであった船橋市飯山満(はさま)の地で、独自の工夫を加え、五穀豊穣を願い豊作に感謝して伝えられてきた特色のある神楽です。船橋市の無形民俗文化財に指定。
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神明社は高根の鎮守社で、鎮守の森に囲まれた神楽殿では元日(21:30〜)、5月1日(17:00〜)、10月15日の例祭(18:00〜)に、五穀豊穣と村の安全を願い神楽(かぐら)が奉納されます。10月24日の夜には同じ高根町の秋葉神社(船橋市高根町1521)例祭にも奉納されます。