毎年3月1日13:00頃~、千葉県南房総市の日枝神社で『増間の御神的神事』(ますまのおまとしんじ)が行なわれます。赤い鳥居の下から43m離れた直径2mほどの的に向かい、交互に36本の矢を射ます。36本のうち、最初の12本が早生(わせ)、次の12本が中生(なかて)、最後の12本で晩生(おくて)を占います。
![増間の御神的神事](https://tokyo-bay.biz/wp-content/uploads/2019/02/masuma-omatoshinji.jpg)
毎年3月1日13:00頃~、千葉県南房総市の日枝神社で『増間の御神的神事』(ますまのおまとしんじ)が行なわれます。赤い鳥居の下から43m離れた直径2mほどの的に向かい、交互に36本の矢を射ます。36本のうち、最初の12本が早生(わせ)、次の12本が中生(なかて)、最後の12本で晩生(おくて)を占います。